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説明会レポート(男子部)

説明会名:国学院大学久我山中学校 夏休みミニ説明会(男子部)
ライター:教育図鑑編集部 田口亮太
開催日:2017年8月11日
天気:曇り時々小雨
受付:9時半〜
アクセス:久我山駅から徒歩約12分
会場:小講堂
参加者:128名
両親で参加:3〜4割
父親:3〜4割
母親:約9割


「小講堂」




「会場の雰囲気」

説明者:男子部中学2年学年主任 阿久津拓生先生(英語科)

配布資料:

●学校案内

●中学入試ハンドブック

●説明会資料(当日投影するスライドを印刷したもの)

●THE KUGAYAMA TIMES

●2018年度(平成30年度)国学院久我山中学校 入試要項

●平成29年度 説明会・イベント情報

●Global Sprout

●雑誌掲載記事別刷り(陸上競技部・演劇部の活動、グローバル教育について)

説明者:阿久津拓生先生

内容:教育方針、男女別学、学習活動の3点についてスライドを使いながら説明。 途中、英語で数学を学ぶ授業や卒業生からのメッセージ動画などもありました。

以下、特に印象に残った点を記載します。

【印象に残った点】

●“きちんと青春”に込められた思いについて

失敗、挫折、劣等感、何事も経験することが大切。中学・高校でしかできないいろいろなことを“きちんと”したい。楽しいことも辛いことも含めて。この言葉は1998年度卒業生の赤井陽介さんが在校中に、成績の急降下した際、「本当は勉強しないといけないのにできない」など焦りや不安を感じる中で、「いろいろなことをきちんとしたい」という思いから生まれたとのこと。

●男子部の特徴

中1から高3まで体育とは別に武道の授業がある。 武道をやる理由→礼に始まり礼に終わるというのは、勝ち負けにかかわらず相手を敬うこと。体を鍛えるのは当然であり、心を養うことが大事。

●部活と勉強の両立

“久我山”と聞くと、全国で活躍する部活もあり、練習はハードで活動日数や時間も多く確保されていると思っていたが、意外にも、1日の活動時間はどの部活も2時間ほど。朝練や昼練もなく、夏休みは1日3時間までとなっている。

●キャリア教育について男子と女子の違い

女子は中学2年から、男子は中学3年からキャリア教育がはじまる。この違いは、男子と女子の成長スピードの差。

●STクラスと一般クラス

最難関国公立大学を目指すSTクラスではなく、一般クラスでも東京学芸大学、首都大学東京、横浜国立大学、筑波大学などの合格者を出している。

●STクラスと一般クラスの違い

授業における一般クラスとSTクラスの主な違いは、英語と数学。 例をあげると、中学2年生1学期終了時点で、英語では3章分、数学では2章分の進度の差が出ている。

●クラスの入れ替え

入学後、一般クラス・STクラスの相互の入れ替えは若干ある。 STクラスの授業についていけないということで、一般クラスへの希望を出す生徒もいるがフォローしてSTクラスで頑張っている生徒も多いとのこと。

●授業

英語・・・以前は「新中学問題集」という文法中心のテキストを使っていたが、現在はZ会の「NEW TREASURE」を使い“読む”ことを増やしている。また、スタディサプリを使い、英語を口にする機会を増やしている。作文、スピーチなどみんなの前で発表することも多い。 理科では実験のレポート、社会科では修学論文、国語とは別に作文の授業が3年間ある。

●卒業生からのメッセージの一部を写真で紹介

Q.久我山の魅力は?
A.環境

Q.久我山で得たものは?
A.友人

Q.久我山で得たものは?
A.礼儀正しさ

Q.久我山で得たものは?
A.まっすぐな心と一生の仲間

Q.久我山の魅力は?
A.「きちんと青春」。後悔のない青春時代を!

説明会当日に配布される資料が充実しています。生徒が“男女別学”について男子と女子の捉え方の違いなどを調査し、まとめた英字新聞「THE KUGAYAMA TIMES」、入試要項だけでなく入試問題の傾向と対策についても書かれた「中学入試ガイドブック」などの配布がありました。

授業・学習面で特徴的だと感じたのは、“書く”“発表する”機会が多いこと。国語の授業とは別に作文の授業があったり、理科のレポート、社会科の論文作成、英語の寸劇やスピーチなど、学習した事をアウトプットする機会がたくさん用意されていると感じました。

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