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小暮愛実
卒業生

取材日:2017年9月26日

インタビュイー:保護者 N.O.さん
インタビュアー:小暮愛実 上智大学文学部新聞学科2年生

1. この学校に決めた理由

「インタビュイー:保護者 N.O.さん」

「インタビュアー:卒業生 小暮愛実」

小暮:まず、恵泉に決めた理由を教えていただきたいです。
N.O.さん:いくつかあるんですけれども、まず家が近いこと。それから、近いので見に来てみたら、皆さん活発で、気に入ったというか、入りたいと思いました。他もいくつかあったんですけれども、それが一番の理由です。
小暮:お子さんも一緒にいらしたんですよね。何が決め手となったんでしょうか。
N.O.さん:生徒さん達の明るさと、皆さんハキハキとご挨拶をして下さいました。あとは、自分はクリスチャンではないんですけれども、私は小さい時からずっとクリスチャンの両親に育てられていて、教会にとても親しみがあったので、とても馴染みやすかった
というのがあります。そして学校の雰囲気に暖かみを感じました。あと、メディアセンターがとてもステキだったので。


「メディアセンター」

2. 中学受験について

小暮:説明会に参加されたりっていうことはありましたか?
N.O.さん:はい。説明会には何度か、娘と来たり、主人も一緒に娘と3人で来たりしました。あとは、学校の体験をさせていただけるイベント(オープンスクール)があって参加しました。そこでハンドベルをやることが出来て。ハンドベルをやりたいっていうのも1つでした。
小暮:娘さんは今ハンドベルやっているんですか。
N.O.さん:はい(笑)。
【※注釈:オープンスクール・・・在校生と様々なプログラムを体験することができる。体験授業への参加や学校見学など、恵泉のスクールライフを実感できるイベント。】
小暮:中学受験は、いつから準備をスタートしたんですか 。
N.O.さん:ちょっと遅いんですけれども、4年生の冬の時期からです。
小暮:そうですか。私もっと遅かったです。へへへ。
N.O.さん:あ、ほんとですか(笑)。
小暮:受験のきっかけは、お子さんが望んだのか、それともご両親から勧めてっていう感じでしたか。
N.O.さん:娘からです。私は考えていなかったので。普通に公立中学へ行くものだと思ってたんですけど、やはりその、お友達関係とかも色々ありますし。それで、一応考えてみるかということで、まず学校に見に来て、そこからですね。
小暮:珍しいですね。中学受験で言えば。
編集者:4年生の頃から、もうこちらが憧れの学校というような感じだったんですか。
N.O.さん:そうなんです。他にも学校は色々あったんですけれど、まず主人が公立中学でいいと思っていたのと、電車で通うのはどうかなということで、家から近いところということで。
小暮:受験勉強っていうのは塾も行ったりしたと思うんですけど、大体何時間ぐらいされてましたか?
N.O.さん:ちょっと、4、5年前の話なので…。
小暮:そうですよね(笑)。
N.O.さん:思い出してはみたんですけれど、一番やっていた時期というか、差し迫った時期は、お休みの日は過去問を含めて6〜7時間やっていたので大変だったと思います。平日は塾を入れて3時間ですかね。
小暮:なかなか時間が取れないですよね。
N.O.さん:そうですね。あと習い事もなるべくやめさせたくないっていうのが強くて。
小暮:習い事は何をされていたんですか?
N.O.さん:ピアノとダンスをやってました。
小暮:う~ん、すごいですね。受験勉強と…。でも、ストレス発散させることも大事ですよね。。
N.O.さん:そう。
小暮:私の周りの人たちも受験の時にバレエとかピアノとか習い事を辞めてたんですけど、勉強しながら両立するっていうことが大事だと思ってます。

3. 入学して変化したこと

小暮:恵泉に入って、お子さんが変化したこととかってありますか?
N.O.さん:とても前向きになりました。それから積極的に自分から意見を言えるようになりました。以前は先生が娘に聞いているのに、私の顔を見て答えなかったりとか。言いたいんだけどちょっと言えない。恥ずかしいのか、言葉が出てこなかったんです。シャイっていうのともちょっと違うんですけれど。恵泉に入ってからは、徐々にですけれど、自分で答えるようになりました。

4. 入学前と入学後の学校に対する印象の変化

小暮:入学前と入学してからと、恵泉に対する印象の変化っていうのはありましたか?
N.O.さん:それはちょっとないんですよね。
小暮:ふふふ。
N.O.さん:ふふふ。正直なところ、何というか、そうですね、お子さんによると思うんですけれども、やっぱり、うちの娘と合っていたんだと思うんです。


5. 学校側との連絡の頻度

小暮:学校側と結構連絡を取ることはありますか。
N.O.さん:保護者としてはあまりないですね。ただ、今、恵泉会の方をやらせていただいてるので、その意味ではしょっちゅう学校にも来ていて、先生方とお話する機会もあります。娘のことに関して学校と何かっていうのとは、ほとんどないです。
【※注釈:恵泉会・・・中学から大学までの学生生徒の保護者あるいは保証人と全教職員をもって組織する会。恵泉デーを中心とした学園全体の行事には積極的に参加し、日頃は聖書研究、講演会、文化活動、奉仕活動などを通して学びと交わりを深めている。】

6. あってよかったと思うイベント

小暮:恵泉でよかったなと思う伝統とか行事っていうのはありますか。
N.O.さん:そうですね。やはり先日終わった合唱コンクール。クラスの団結ができるし。
小暮:保護者の方も見に来られますし。
N.O.さん:そうですね。ふふふ。

7. 授業参観について

小暮:授業参観とかには行かれますか?
N.O.さん:はい。行ける時は行くようにしてます(笑)。
小暮:ご両親で?
N.O.さん:はい。主人は単身赴任なので、なかなか来られないんですけれど、時間が合えば、休み取って来たりしてます。
小暮:なるべく、毎年来るように。
N.O.さん:そうですね。家が近いので(笑)。
小暮:授業参観に来ると、やっぱり授業の雰囲気とか感じられますか。
N.O.さん:そうですね。新しい先生も分かるし、お友達も。
小暮:普段あまり言わないですよね。授業がどうとか。
N.O.さん:そうですね。だから実際に見てみないと授業のことは分からない。
小暮: そういう時に授業参観はあるといいなと思いますよね。

8. 保護者同士の仲

小暮:保護者同士の交流というか、仲がよかったりしますか?
N.O.さん:ああ、どうでしょうね。学年とか部活にもよると思うんですけども、仲はいいと思います。
小暮:恵泉会とか 。
N.O.さん:そうですね。保護者会の前にランチに行ったりとか、あとはイベント事がある時に待ち合わせして。お母さん達と会う方が目的だったりとか(笑)。
小暮:まあ基本、仲はいい?
N.O.さん:はい。

9. 家庭内での心がけていること

小暮:ご家庭内で心がけている教育方針とかっていうのは、どうですか?
N.O.さん:特にないんですけれど。もう高校生なので、テスト前とかの勉強に対しては、自分でスケジュールも立ててしていってますので。任せっきりですかね。
小暮:自分で計画を立てるなんて立派ですね!
N.O.さん:どうなんでしょう?
小暮:そうじゃない(スケジュールを立てられない)人もいると思うので…。
N.O.さん:ははは。もう、言っても聞かないんじゃないですか、高校生は。自分でやりたい量を、やる時間を決めてやっているとは思ってるんですけど。
【注釈:前期(1〜2年)の段階では、先を見通して学習を進める姿勢を身につけるための取り組みの一つとして、定期試験前に学習計画表を作成する。試験の結果が出た段階で、準備段階の学習量や内容を振り返り、次の試験対策に反映。これを繰り返す中で、自分に適した学習方法を体得する。】
小暮:お家でお手伝いとか。なさったりします?
N.O.さん:たまに。
小暮:たまに。どんなことを?
N.O.さん:洗濯物をたたむのと、気が向いたら料理を作るぐらいですかね。私が仕事でいないことが時々あって、その時は自分で夕飯を作ったりしてるので。まあ、料理を時々ですね。
小暮:すごい(笑)。ふふふ。
N.O.さん:ふふふ。

10. 家庭内でのお子さんとの会話

小暮:結構お家の中で、学校のお話とかされますか?
N.O.さん:そうですね、授業のことは言いませんが、友達のこととか、今日何があったとか、そういうことは。
小暮:積極的に聞かなくても。
N.O.さん:そうですね。機嫌がよければ。
小暮:機嫌がよければ。ははは。機嫌悪いんですか?
N.O.さん:(笑)。ムスッとしてる時もあるので、その時はほっときますけど。
小暮:どうしたの?とか聞くことも。
N.O.さん:もう、顔色で明らかにおかしい時は聞きますけど、それ以外の時は、ほっときます。

11. 親子でのお出かけ

小暮:親子でお出かけになることはありますか。
N.O.さん:あっ、しょっちゅうです。娘が友達と予定を入れてなければ出かけたりしてますね。
小暮:どんなところに行きますか?
N.O.さん:私と行く場合は、買い物に一緒に行ったりとか。あとは、主人がアウトドア派なのでキャンプに行ったりとか、そういう旅行を計画して行ったりしてます。
小暮:「行こうっ」て、お母さんが言うと普通についてきますか?
N.O.さん:あ、買い物に関しては本人がいつでも行きたがっているので。
小暮:ははは。そうですね。
N.O.さん:もう、毎日行きたいので。
小暮:分かります。分かります。ふふふ。
N.O.さん:逆に、私の予定が合えばっていう感じになりますね。

12. 父と母、どちらが教育熱心?

小暮:お父様とお母様と、どちらの方が教育に対して熱心ですか?
N.O.さん:そうですね。それぞれですけど、まあ全般でいえば私の方ですね。
小暮:そんなに厳しくというか、口うるさくもいわないっていう感じですか。
N.O.さん:そうですね。言いたい時も多々あるんですけど、それをなるべく抑えるようにしていますね。勉強しろって言われても、もうしないので。
小暮:ふふふ。うん。
N.O.さん:もう反抗的になっちゃうので。中学生の時の方が、もう少しやんわり言っていたかもしれないです。
小暮: 中学と高校で変わられた、成長されたなと実感する時はありますか?
N.O.さん:そうですね。高校になってから、活発になったとことか。友達との関係も行動範囲も広がって。

13. ご主人の職業

小暮:ご主人のご職業を、お差し支えない範囲でよければ。
N.O.さん:えっと、会社員。普通の会社員。
小暮:ありがとうございます。
小暮:さっき公立に通わせるつもりだったとおっしゃっていましたが、公立に行く場合と比べて、お金は大変だと思うんですけど。
N.O.さん:塾に行かせる必要がないと考えれば。どんどん勉強が遅れてしまったら別ですけれど、学校の授業にちゃんとついて行って学力を自分で保っていければ、大学受験の時には受かるので。確かに公立中学よりはお金はかかるんですけれども。別に塾っていうのを考えれば、いいのかなと思います。

14. お子さんの将来について

小暮:恵泉で過ごして、将来、お嬢さんにどんな人間になって欲しいなとかありますか。
N.O.さん:そうですね。のびのびと自分らしく6年間過ごして、自分の意見をちゃんと持った人になってもらえればなと(笑)。
編集者:高校卒業後の進路とかはどうですか。
N.O.さん:そうですね。まだ高校1年生なので。そろそろ考えてはいると思うんですけど、ちょっとまだですね。この時期は難しいですね。
小暮:私もまだ、この時は全然なにも考えてなかったので、理系・文系を、おおざっぱにしか決めていなかったので。
N.O.さん:そうなんですね。
小暮:ずっと理系だったけど、高3でいきなり文転する子とかもいたので。ほんとに、これからでいいと思います。先生も進路の相談とかは聞いてくれると思うので。
N.O.さん:そうですよね。

15. 先生への満足度、5段階評価

小暮:この学校の先生への満足度。5段階評価で5が一番いいとして、どれくらいの評価ですか?理由も教えていただきたいです。
N.O.さん:そうですね。先生の評価ってちょっと難しくて、そうですね、やっぱり4ぐらいでしょうか。
小暮:おお。その理由は。
N.O.さん:あの、皆さん丁寧に教えて下さっていて、質問にも時間の許す限り答えて下さって、職員室もオープンにしてくださるのでそういうところがとてもありがたいです。
小暮:娘さんも職員室に結構、積極的に通っていますか。
N.O.さん:しょっちゅう行ってるみたいです。
小暮:それもいいことですね。
N.O.さん:はい(笑)。
小暮:ふふふ。相談とか。
N.O.さん:そうですね。分からないところを聞きに行ったりとか。
編集部:職員室をオープンにしているっていうのは、生徒が自由に出入り出来るっていうことですか?
N.O.さん:いや、出入りは出来ないです。
小暮:雰囲気がオープンという感じですね。
編集部:小暮さんは職員室の雰囲気がオープンだなと感じていましたか?
小暮:そうですね。教室に入る感覚だから(笑)。
N.O.さん:そう、みんなワーって入って。
小暮:ワーって入って。
N.O.さん:「何々先生いらっしゃいますかー?」とかいうので。
小暮:そうですね。
N.O.さん:中までは入っていけないですよね。
小暮:そうですね。
徳山先生:カウンターがあって、カウンターより内側は。
小暮:はい。生徒は入っちゃいけない。
徳山先生:そこは入れない。カウンターの周りは、丸テーブルが置いてあって。そこは出入り自由ですよね。


「職員室」
N.O.さん:娘が2年生の時、面談に来たんですが、その合間に生徒が「先生!今ちょっとだけ質問!質問いいですか!」って食らいついて来て。
編集部:先生が近い距離にいるんですね。
N.O.さん:そうですね。
編集部:意識して質問しやすい雰囲気を作っていらっしゃるんですか。
徳山先生:どうでしょう。特に意識してないですけど。割と入りやすい作りになっているのは確かですね。
編集部:ガラス張りとか。
徳山先生:そうですね。お部屋の中も見えますし、入ったらこう、どんどん奥に行ける作りで、利用しやすいのかなっていうのはありますけど。
編集部:どこも開放感がある感じがしますね。
N.O.さん:そうですね。
編集部:メディアセンターも吹き抜けの感じですしね。

「メディアセンター:1階から4階まで吹き抜けに」

徳山先生:そうですね。すべてが開放的。中庭から、高校の全部の教室の様子がいっぺんに分かるのがとても。

「中庭」
小暮:シーンとしてることがあまりなくて、必ず昼休みでも、みんなが、他の先生と喋っていたり、その雰囲気は恵泉らしい。
編集部:自分の探してる先生がいなかった時とかは、どんな感じになりますか?
小暮:いなかった時には、帰るか、そこら辺にいる違う先生捕まえて(笑)。
編集部:担当の先生とかじゃなくても、全然行ける雰囲気なんですか?
小暮:全く喋ったことがない先生は、厳しいんですけれど、授業で習ったことがある先生とか、それこそ今までの担任の先生とかはたまに話しますね。

16. 学校への満足度、5段階評価

小暮:えっと、この学校への満足度、さっきと同じで5段階評価で、その理由もあわせて教えて頂きたいです。
N.O.さん:そうですね。やっぱり4ですかね。これは、入学前から分かっていたのですが、この学校は成績で順位をつけないんですね。ほんとうは学年でどれくらいかというのが分かった方がいいとも思ったりもするんですけれど。あとは、平均点だけじゃなくて最高点を教えて欲しいとか。あればそのぐらいですけど。でも入学前から分かってたことなので、全体的には親子共々満
足しています。小暮:成績は、確かに学校ではでないんですよね。模試をこれから受けると思うんですけど、それが返ってきた時に順位は出た気がしますね。そこで分かるかも知れない。
N.O.さん:2年生で出ますよね?
小暮:おそらく高2になったら模試は受けるので、そこでどれくらいの順位かっていうのは、分かると思います。それまで分からない方が、逆にいいのかなって(笑)。
N.O.さん:分かった方がいいっていうのは、親の気持ち…。
小暮:そうですね。
N.O.さん:だけなんだと思いますよ。子どもはもう楽しければいいので、学校は。ふふふ。
小暮:ふふふ。そうかも知れないですね。

17. この学校に入学してよかったですか。

小暮:この学校に入学してよかったと感じてらっしゃいますか?
N.O.さん:はい。
小暮:特にこういうところがあるとか。感話とか、書いてますよね?
【注釈:感話・・・日頃感じたり考えたりしたことをまとめたもので、礼拝のときに年に3回他の生徒の前で述べます。1年生のときは原稿用紙で3枚から4枚、6年生になると7枚から8枚を書く生徒もいます。感話を書くということは、自己を見つめ、考える作業にほかなりません。従って、それは時に真剣な告白となって聞く者の心を揺さぶります。何を述べても受け容れら
れるという恵泉の環境があってこそ、はじめて成り立つものなのです。理想とする生き方、友人とのトラブル、留学から学んだこと、哲学や芸術について……多感な時期に感話を書き、また聞き続けることで、誠実に人生に向き合うことを学びます。】N.O.さん:最初はやっぱりすごく苦労して。
小暮:何を書いていいか分からないですよね。
N.O.さん:文章もとんでもないことがあって。時々読んで聞かせてくれるんですけど、高校、中3ぐらいからだったと思うんですけど。みんなの前で読まされるんですよね。だから、そういうことも結構、度胸試しじゃないですけど。人前で話すことに慣れるとか。
小暮:感話の内容とか、読んで聞かせてくださるっていうことですが。聞かれて、変わったなとかって思ったりします?
N.O.さん:ちゃんと文章が出来上がってきて、色々、あっちこっちに行かなくて、文章が出来上がるようになってきました(笑)。

18. 制服について

編集部:制服の事を聞いていいですか?自由服。
N.O.さん:はい。
編集部:小暮さんは、自由服生活楽しんでましたか?
小暮:楽しんでました。
N.O.さん:ふふふ。
小暮:途中で飽きてきちゃって(笑)、パターン化するんですけど、中学生の頃はスカートにベストとかブレザー。高校になるとネクタイがしたくなったりとか(笑)。結構色々、夏だと半袖のワイシャツを着て無地のスカートにネクタイみたいな。
私は"なんちゃって"でしたね。冬だけは、寒いのが嫌いだったので、ズボン穿いてました。ジーパン穿いて(笑)、なんかすごいあったかい格好をして、コートもダウンコートみたいなのを着て、リュック背負ってどこに行くんだみたいな感じの格好で学校へ行ってて。【※注釈:なんちゃって・・・一見すると制服のように見える私服のことを恵泉女学園の生徒たちは「なんちゃって(制服)」と呼んでいます。】
編集部:お嬢さんは、自由服生活楽しんでいますか?
N.O.さん:とても楽しんでいますね。
編集部:ははは。毎日のコーディネートは大変ではないですか?
N.O.さん: 着たいものの洗濯が終わっていなくて、イライラされることはありますけど。
小暮:ふふふ。
N.O.さん:大変なのはいろんな種類を欲しがること。制服があればそれを着ていけばいいんですけれども。もちろんある程度の規制はありますけれど私服でOKなので、学校に着ていける私服と、全くプライベートな私服は違うので。
編集部:学校に行くときの服と遊びに行くときの服を自分で分けて考えていらっしゃるんですね。
N.O.さん:そうですね。
編集部:そういうのもまた勉強の1つなんでしょうね。
N.O.さん:そうですね。色々考えていますね。あと規則としては、くるぶしを出しちゃいけない。10分丈のズボンじゃなきゃいけないとか。最低限の規則があって、肩を出さないとか。そういうこと以外は大丈夫なんですよね。
小暮:そうですよね。
編集部:ジーパンはOKなんですか?
徳山先生:はい。あまり華美なものでなければ。
編集部:そういえば、初めてこの学校に来た時、みんな制服を着てると一瞬思ったんですけど。今日よく見たら結構みんないろんなファッションをしてましたね。
N.O.さん:そうですね。いろいんなファッションを楽しんでますね。

小暮愛実
卒業生
上智大学文学部新聞学科2年

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