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中学入試を終えた朝小読者の「合格体験」。2回目は、苦手教科をどうやって攻略したか、受験に向けて朝小のどんなコーナーを読んだか、などを聞きました。

1. まちがえた問題をやり直す(東京・筑波大学附属駒場中に合格)

 ぼくは囲碁が好きで、囲碁部が強い中学に進みたいと思っていました。昨年の秋に筑波大学附属駒場中(筑駒)の文化祭に行って、囲碁部で碁の強い先輩と打ったことなどを通じて、目指すようになりました。

 苦手教科は算数。模擬試験(模試)では立体図形の問題をまちがうことが多かったので、塾の教材でまちがえた問題をやり直したり、別の問題集に取り組んだりしました。何回も解いたことで、入試の時には自信を持って解けるようになりました。

 社会は地理が苦手で、地図帳を何度も見て確認しました。歴史は学習まんがが好きで、くり返し読んだことが役立ったと思います。 

 朝小は3年生のころから読むようになりました。もともと本が好きで、新聞を読むのも好きだったので、朝ごはんの時にいつも読んでいました。気に入っていたのは故事成語のまんがの連載です。

 入試ではいくつかの学校でオリンピックに関する問題が出ましたが、朝小を読んでいたおかげで解けたものもありました。

 お父さんが気になる記事を切り取ってトイレのかべなど目につくところにはってくれたのも、よかったと思います。塾で勉強するなかで出てきた言葉や出来事が朝小にものっていると、記憶に残りやすかったです。

 「都道府県ファイル」は切りぬいて厚紙にはってカードにしました。行ったことのない地域の勉強に役立ちました。

 小学校では、「2分の1成人式」でみんなで劇をやったことなど、行事をみんなでがんばったことが思い出に残っています。筑駒も行事が多いので、6年間通うのが楽しみです。

2. 朝小の時事解説が役に立つ(大阪・四天王寺中(医志コース)に合格)

 私は塾ではなく、家庭学習が中心でした。塾通いでつかれてしまうのをさけたかったことや、秋以降は志望校の過去の入試問題(過去問)をくり返し解いて出題傾向に慣れることなど、家のほうが自分のペースで勉強できると思ったからです。 

 塾では社会の授業を受けていましたが、それ以外の教科は家で問題集を解きました。朝、学校に行く前に計算や漢字に1時間ほど取り組み、帰ってからは晩ごはんまで少し勉強、夜は両親に2、3時間ほど勉強を見てもらいました。 

 算数の苦手な分野はお父さんが特訓をしてくれました。国語の読解は塾の教材が難しかったので、市販の問題集を1日1題は解きました。過去問はそれぞれの教科でまちがえたものをやり直しました。周りは塾でがんばっているので不安もありましたが、結果的にはこの方法で力がつきました。

 朝小は友だちから受験にも役立つと聞いて、3年生から読み始めました。特に1面の「ニュースあれこれ」や月曜日の「おさらいジャンケンポン」をよく読んでいました。入試では、社会でアメリカのトランプ大統領が行った政策や、エンゲル係数(家庭の支出総額の中での食費の割合)についての問題が出ましたが、朝小で読んでいたおかげで、解きやすかったです。ふだんから時事問題にふれるのは大事だと思います。

 私は小さいころからよく風邪をひいて病院に行くことが多かったのですが、そこで会ったお医者さんが優しい人でした。私も人の役に立てるような医師になるのが夢です。中学では勉強をがんばりつつ、茶道部などに入って部活も楽しみたいと思っています。

(2018年3月4日 朝日小学生新聞掲載) 

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