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わが子にあう中学校をえらぶサイト

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 大学入試改革や新学習指導要領の導入など、これからの教育をめぐる、さまざまな動きが注目されています。そこで気になる「教育ワード」を、中学受験向けの模擬試験を実施する首都圏模試センターが解説します。


SDGs ※Sustainable Development Goals

国連の目標、入試でも題材に

 「持続可能な開発目標」を意味する「※サステイナブル・ディベロップメント・ゴールズ」のことです。2015年に国連サミットで採択され、国連の加盟国すべてが達成すべき目標と定められました。

 「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させる開発」と定義。地球環境の悪化を食い止め、平和をもたらし、貧困や格差の問題などを解決しようと、17の目標と169の課題が設定されています。

 いずれも地球規模で解決しなければならないものですが、それぞれの国・地域や立場によって解決策がいくつも存在します。自分の考えを記述させる公立中高一貫校の適性検査や私立中学が実施する総合型入試などでも、取り上げられます。

ESD ※Education for Sustainable Development

世界の課題解決をめざす学習

 「持続可能な開発のための教育」を意味する「※エデュケーション・フォー・サステイナブル・ディベロップメント」のことです。

 貧困や人権など、世界にはさまざまな問題があります。それらを自分の課題としてとらえ、身近なところから取り組むことで、解決に結びつく価値観や行動を生み出す学習や活動のことをいいます。

 生徒が「自分で発見・理解し、適切に行動」「多様性をみとめ高めあう」「国際的に活躍」といった能力や態度などを身につけられるよう、とり入れている学校もあります。

 日本の場合、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の理念などを実現しようと連携する「ユネスコスクール」(今年1月の時点で幼稚園から大学まで1034校)が、推進拠点です。

 2020年度から小学校で全面的に実施される新しい学習指導要領では「プログラミング教育」が必修化されます。これもSTEAM教育の一つです。(2018年9月28日 朝日小学生新聞)

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