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わが子にあう中学校をえらぶサイト

東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学校・国立中高一貫校342校の情報を掲載/小学校の保護者約50,000名が登録

 私立や国公立の中高一貫校をめざし、努力を重ねる中学受験。意中の志望校の合格を手にすることができれば、喜びは大きなものにちがいありません。もちろん、受験勉強を通して得られる「財産」は、それだけにとどまりません。

学ぶ楽しさ

 志望校の合格に欠かせないのが努力です。自分が苦手とする単元や分野と向き合い、克服する道のりは簡単ではありません。でも、その過程で受験生は「わかること」の手ごたえを感じ、一つひとつハードルを乗り越えることで自身の成長を実感できるはず。こうした積み重ねが「学ぶこと」の楽しさに結びつき、ものごとを探求する姿勢を身につけるためのステップにつながります。


気持ちをコントロール

 受験勉強に取り組むとき、「遊びたい!」という気持ちがはじけそうになることがあるかもしれません。でも、ある程度コントロールして、がまんすることも忘れないように。「合格するんだ」という思いで勉強に取り組むことで、目標に向けて努力をする方法や気持ちの切り替え方、時間の有効な使い方などが少しずつわかってきます。自分の気持ちを自分でコントロールできるようになれば、本番の入試も落ち着いて臨めます。


周囲からの応援が力

 模試や過去問で手ごたえを感じると、受験生のやる気は高まります。保護者がその努力や勉強にチアする姿勢を評価すると、やる気はさらにアップ。受験生にとって、まわりから「ほめてもらえること」はなによりも励みになります。特に保護者のサポートは不可欠。中学受験は「保護者と子どもの二人三脚」といわれています。来春の中学入試が終わるころには、いま以上に家族のきずなが深まっているといいですね。


子どもの成長を実感

過去問(実際の入試問題)の演習や模擬試験(模試)を通し、この時期から受験生は「偏差値」や「得点」で自分の力を評価されます。結果がよければにっこり。でも、思うような成績が残せなければ落ち込むことも。それでも、「志望校に行きたいから」と、また机に向かう。保護者のみなさんにとって、受験生のこうした姿はどのように映るでしょうか。あどけなさを残しながら、受験(受検)と正面から向き合おうとする気持ちに対し、学力だけでなく、精神的なたくましさを感じることができるにちがいありません。(協力・首都圏模試センター)(2018年10月10日 朝日こども新聞)

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