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テスト中に「あれ、なんだっけ、出てこない……。一応、ノートは見返したんだけど……」と思うことってありますよね。確かにノートは見たものの、頭にはきちんと入っていない。そういう時は、ノートを眺めただけで、覚えている「つもり」になっていることが多いのです。

 それを防ぐためにおすすめなのは、「白紙再現」という勉強法。やることは簡単。ノートをじーっと眺めたり書いたりして頭に入れたと思ったら、ノートを閉じて、覚えていることを白い紙(白紙)に書き出す(再現する)のです。もし、そのときに書けなかったら、覚えていないという証拠になります。ノートを眺めた直後に覚えていなかったら、時間が経ったテスト中に、覚えているはずがありませんよね。

 人は「覚えたつもり」になっているだけで、実際に頭に入っていないことがよくあります。だから、自分の頭を信じすぎず、「白紙再現」で確認してみてください。算数や数学でも、間違えた問題の解説を写したり眺めたりするだけでなく、解答や解説を見ずに白紙に解き直してみるとよいでしょう。(LINEニュース 朝日こども新聞11月19日配信

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【プロフィール】

清水章弘(しみず・あきひろ) 私立海城中学高校、東京大学教育学部を経て、同大学院修了。勉強のやり方を教える塾「プラスティー」を東京と京都で経営。著書に『「苦手」も「キライ」も克服できる!「小学校の算数」が1冊でちゃんとわかる本』(PHP研究所)『勉強ができるぼくのつくりかた』(PHP研究所)など。

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