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わが子にあう中学校をえらぶサイト

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2019年度中学入試が本格的にスタート。すでに実施されている地域もありますが、首都圏の場合、埼玉県にある学校は今月10日から始まり、20日から千葉県、2月1日からは東京都と神奈川県にある中学といった流れ。関西地区の2府4県(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県)は19日が統一開始日です。(協力・首都圏模試センター)


チェック1 注目が集まる大学付属校

 ここ1、2年の動きをふり返ると、大学付属校の人気が高まっています。2020年度からの大学入試改革を見すえた動きで、受験をせずに内部進学で系列大学に進めることが理由の一つです。

 こうした動向は今春もかわらず、首都圏では早稲田大学や慶応大学の付属校はもちろん、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)と呼ばれる各大学の付属校が人気。関西地区では関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)の各大学の付属校が注目を集めそうです。大学受験にとらわれない教育が期待できる点も人気を支えています。


チェック2 「算数1科目」入試も

 首都圏を中心に「算数1科目入試」をとり入れる学校が増えることも今春の特徴。世田谷学園中や巣鴨中、普連土学園中(いずれも東京)などが実施し、山脇学園中(東京)は国語か算数のどちらかを選択するという形の午後入試を新設しました。

 英語をとり入れる入試は各地で増える傾向にあり、その流れは今春も加速する見込みです。英語の試験をするだけでなく、民間の資格・検定試験を利用するところもあります。たとえば清風南海中(大阪)の場合、受験生が取得している各種検定のグレード(級)やスコア(点)に応じて加点し、合否を判定する入試を実施しています。


チェック3 個性的な中学が開校

 独自の教育を打ち出す学校も続々と登場。首都圏では、グローバル教育を展開するドルトン東京学園中等部(東京)や、「原体験」獲得を教育の柱とする細田学園中(埼玉)が春に開校します。

 公立中高一貫校では、さいたま市立大宮国際中等教育学校(埼玉)や大阪市立水都国際中(大阪)、県立広島叡智学園中(広島)などが開校。いずれも、海外の大学受験資格を得られる「国際バカロレア(IB)」の教育プログラムを導入する考えです。(LINEニュース朝日こども新聞)

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