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「手紙を書く」

 子どもの頃、よく母親に、手紙を書くように言われていました。おばあちゃんの家から遊びに帰ったとき、近所の人からプレゼントをもらったときなどに、お礼の手紙をずっと書いていました。そのときの経験はいまでも役に立っています。

 手紙を書くときは、頭を使います。なぜならば、写真や動画を見せるのとは違い、言葉だけで伝えなければならないからです。言葉だけでは伝えられることは限られていますが、それが皆さんの国語力をきたえることになります。

 手紙は読んでくれる人がいますので、少しでも面白く書く必要があります。教科書や本を参考にしながら、書き出しを工夫したり、会話文を入れたりして、わくわくしてもらえるような文章を書きましょう。また、たとえ話、擬態語や擬声語を用いながら、いきいきと伝わるようにしてみましょう。

 昔に比べると、書くことが減っていますが、将来皆さんが高校や大学の受験をするとき、書くテストが多くなると言われています。そのための準備にもなりますので、手紙を通して自分の伝えたいことを表現するくせをつけてもらえたらと思います。(LINEニュース朝日こども新聞掲載)

清水章弘(しみず・あきひろ)

私立海城中学高校、東京大学教育学部を経て、同大学院修了。勉強のやり方を教える塾「プラスティー」を東京と京都で経営。著書に『「苦手」も「キライ」も克服できる!「小学校の算数」が1冊でちゃんとわかる本』(PHP研究所)『勉強ができるぼくのつくりかた』(PHP研究所)など。 http://plus-t.jp/ 

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