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わが子にあう中学校をえらぶサイト

東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学校・国立中高一貫校342校の情報を掲載/小学校の保護者約50,000名が登録
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 あ行

項 目解 説


足きり


1科目でも基準点(足きり点)に達していない場合、入試科目の合計点が合格点に達していたとしても、不合格にする判定方法。全体の教科のバランスをみることを目的としている。


一般入試


学力試験によって合格・不合格を判定する入試の形態で、公立高校の場合は、内申点に基づく調査書点との総合得点で判断するが、一般には試験当日の筆記試験の結果に重点が置かれる。
公立は国・数・英・社・理の5教科(3教科の学校もあり)の試験を実施するのが一般的であるが、私立は国・数・英の3教科(内申点は関係ない)の試験が一般的。


インターネット出願


インターネットを使い、願書の受付を行う方法。24時間受付であること、家から出願できるなどメリットも多いが、書類等の提出や受験料の払い込みが必要なため、インターネットだけでは手続きが完了しない。仮出願扱いとして、試験日当日にもう一度手続が必要な学校もあるので注意が必要だ。


お試し受験


東京都・神奈川県の中学受験の入試解禁日は2月1日と決められているが、千葉県は1月20日頃、埼玉県は1月10日頃と早い。地方の寮のある学校の東京受験も1月に行われるので、これらの学校を腕試しとして、あるいは本番入試の前の予行演習として、他地域から受験することを「お試し受験」という。


オープンスクール


中学生活への興味と理解を深め、学校選びの参考にしてもらうために、受験生およびその保護者を対象に、授業や部活動の様子などを公開するイベントのこと。
実際に体験できるイベントも多く、先生や在校生と直接接することで、入学後の生活をイメージできる良い機会となる。

 か行

項 目解 説


過去問


過去に出題された入試問題のこと。5〜10年分の入試問題を集めた過去問題集が、毎年発売されており、過去問を解くことで、それぞれの学校の入試問題の傾向をつかみ、偏差値だけでは測れないその学校の試験の特徴を把握できる。
志望校を絞り始める6年生の2学期頃から、第一志望校をはじめ受験予定校の問題を複数年分解くことが良い試験対策になる。

過去問一覧

入試分析一覧


学校説明会


受験を検討している受験生および保護者を対象に、カリキュラムなどの特色や入試のしくみなどを説明する事を目的として、各学校が主催して開く説明会のこと。春および秋に複数回行う学校が多いが、入試直前の1月まで行う学校もある。


カトリック校・
プロテスタント校


キリスト教のミッションスクール。カトリック校は、教師の中に神父やシスターが、プロテ スタント校には牧師がる。一般にカトリック校は、校則や躾に厳しいものの、校風が穏やかで家庭的と称される学校が多く、プロテスタント校は、日曜礼拝を推奨している学校もあるのが特徴。


学費延納・返還


私立高校における入学手続きの際に、公立高校の合格発表まで入学金や学費の納入を待ってくれたり、納入金を返還してくれたりする制度。


学区


通学を認める範囲として、学校ごとに決められた区域のこと。公立高校の普通科において定められていることが多いが、地域によっては学区がなかったり、学区外の生徒の受験を認めていたりするところもある。最近では、この学区を「撤廃・再編」する自治体が増えている。


帰国生入試


一般の志願者とは別に、一定期間海外に在住していた(いる)ことがある「帰国生」を対象に特別に行う入試。帰国生に該当するかどうかの条件は学校によって異なるが、一般的には、海外での滞在期間が最低2年、親の都合で海外に滞在した生徒を指している場合が多い。


寄付金


入学金や授業料、施設費などの校納金の他に学校が募集するもの。1口10〜30万円程度が多い。任意の寄付金の場合、納入しないと入学後に不利になるということはないが、これからお世話になる学校を支援する気持ちとして納付するという声も多い。


キャリア教育


子どもたちが、将来自分の責任で主体的にキャリアを選択し決定できるよう、必要な能力や態度を身につける教育として、近年多くの学校で取り入れられている。近年、卒業後の先の人生を自ら切り開く力をつけるための教育として、必要性が高まっている。


繰り上げ合格


合格発表が行われたあとに、入学辞退者の発生状況によって、追加で合格を出すのが「繰り上げ合格」(補欠合格ともいう)。


傾斜配点・加重配点


入試の評価の際に、特定の教科の評定を「2倍」などと重みをつけて点数化すること。教科の指定は、その学校・学科が重視する教科であることが多いが、自分の得意教科を生かせる自己申告を導入している学校もある。


合格可能性


6年生の2学期に行われる模試の結果によって算出される、各学校の合格予想偏差値と、各自の得点の組み合わせによって表される、受験予定の学校の合格可能性のこと。80%・50%・20%などある程度の段階に分けてパーセンテージで表示される。


合格実績


高校卒業生の大学合格実績のこと。この大学合格実績が中高6年間の教育の成果として、学校評価の資料にされる事が多い。
公立中高一貫校の大学合格実績


高等専門学校


全国に57校あり、工業系と商船系に分けられる。5年間(商船系は5年6か月間)の一貫教育で実践的・創造的技術者を養成することを目的とした高等教育機関。卒業後は専攻科(2年間)への進学のほか、大学への編入学も可能である。


高大連携


高校と大学が連携して行う教育活動。高校生が大学の公開授業に参加したり、教授などが高校に出向いたりするものや、高校と大学で協定を結んで独自のプログラムを組む場合もある。


公立中高一貫校


教育環境の一層の多様化を推進することを目的に整備された、中高一貫教育を行う公立の学校。その特徴は、安い教育費で高いレベルの教育が受ける事ができ、また比較的短期間での対策が可能な適性検査を実施している事である。その為、その人気は高く例年入試倍率は高く狭き門となっている。

公立中高一貫校の大学合格実績


国際バカロレア


国際バカロレア機構(IBO)が認定する国際的な大学入学資格と教育プログラムである。この教育プログラムは、国際バカロレアが独自に認可した小学校・中学校・高校のみが提供できるもので、日本国内には現在38校のバカロレア認定校が存在する。
【国際バカロレアプログラム認定校・候補校

茗渓学園中学校

昌平中学校

開智日本橋学園中学校

玉川学園中等部

東京学芸大学附属国際中等教育学校


午後入試


午後に行われる入試のことで、午前中に別の学校を受験したあとに受験できる。首都圏においては、現在相当数の学校で実施されている。


御三家


中学入試においては、東京都にある私立中学の最難関校の通称。「男子御三家」は、麻布開成武蔵、「女子御三家」は、桜蔭女子学院雙葉を指して使われることが多い。


個別指導塾


マンツーマンもしくは少人数指導なので生徒のレベルに合わせたきめの細かい指導が特徴。苦手分野の徹底対策など幅広い要望に柔軟に対応してもらえる。集団の中での質問が苦手なタイプの生徒にもオススメのスタイル。先生との相性が悪い場合、多くの塾で先生を選び直す事も可能である。

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 さ行

項 目解 説


先取りカリキュラム


文部科学省が定めた学習指導要領に必ずしも沿わず、例えば中学3年生から、高校課程の内容の授業を始めるなど、進度を早めたカリキュラムを実施すること。学習進度が速い進学校では、高2の段階で高校課程をすべて終了して、高3は大学受験のための演習中心の授業を実施するところもある。


三者面談


中学校の先生と受験生本人、保護者の三者で進路について話し合い、最終的に受験校を決定していく面談のこと。中学校により、行われる時期・時間・回数は異なる。


サンデーショック


日曜を安息日と定めるプロテスタント校では、2月1日が日曜にあたるとき、1日に入試を行う学校が入試日を移動させる事が多い。それに伴い他校も入試日程を移動させるため、通常ならできない1日校同士の併願が可能になる場合もあるため、逆にサンデー・チャンスという言い方もされる。


志願理由書・
自己PR書


志望動機や自分がアピールできる実績などをまとめて、志望校に提出する書類。書かれた内容をもとに面接が行われることも多く、選抜の資料となる。点数化して内申点に加算される学校もある。


志望倍率・
実質倍率


「志願倍率」とは、志願者数を募集人員で割った数値で、「願書を提出した人が全員受験した場合、〇人に1人が入学できる」ということがわかる数値。
「実質倍率」とは、実際の受験者数を合格者数で割ったもので、実質の競争率。


志願変更


願書を一度提出したあとでも、志望校を変えられる制度のこと。主に公立高校の一般入試で導入されているが、実施の有無は自治体によって異なる。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志願変更をするケースが多い。

指定校推薦 

指定校推薦(していこうすいせん)とは、推薦入学の方法の一つである。日本ではそのほとんどが私立大学で実施されている。大学・短大・専門学校など(以降、大学等と略す)が、指定した教育機関(以降、指定校と略す)に対し推薦枠を与え、指定校では進学を希望する生徒に対して選抜を行い、大学等はその選抜された生徒に対して面接などの試験を行って合否を判定する入学試験の制度の一つ。

指定校推薦枠のある私立・国公立中高一貫校(女子が受けられる)

指定校推薦枠のある私立・国公立中高一貫校(男子が受けられる)


習熟度別学習


「志願倍率」とは、志願者数を募集人員で割った数値で、「願書を提出した人が全員受験すると、○人に1人が入学できる」ということがわかる数値。
「実質倍率」とは、実際の受験者数を合格者数で割ったもので、実質の競争率。


宗教教育


宗教を基盤として成り立ち、宗教的な理念を教育の柱としている学校。公立学校にはない私学の特徴のひとつといえる。宗教に基づいた心の教育やしつけ教育などに力を注ぐ学校も多く、その宗教に関する授業などがあることも少なくない。宗教校に入ったからといって、その宗教を強要されることはないが、学校選びの際には実際に足を運んで校風など学校の雰囲気を感じてみる事が必要である。


集団指導塾


集団で決められたカリキュラムで授業を行う為、一定のペースで学習が進行する。多くの塾でプロ講師が指導にあたる為、授業のレベルは高いが、習熟度別のクラスの場合は講師のレベルに差が見受けられることもある。集団の中で切磋琢磨することでモチベーションをアップできる生徒に向いている。授業についていけない場合の個別の対応は、塾によって差があるといえる。


受検


公立中高一貫校は適性「検」査を課すので、受検という。これに対し、私立中学は入学試「験」を課すので、受験という。


週6日制


土曜日にも授業や行事などを実施すること。公立学校では、平成14年度から完全学校週5日制が実施され、土曜日が完全に休校になったのに対して、私立学校では、いったん週5日制に移行したものの、授業時間の確保のために土曜日も授業や行事を行う週6日制に戻す学校が増えている。


首都圏模試


四谷大塚、日能研、サピックス、そして首都圏模試が中学受験における“4大模試”とよばれているが、なかでも、首都圏の受験者が多くを占め、幅広い層の実力を測ることができるのが首都圏模試である。


シラバス


各教科の授業の内容、目的、使用テキスト・学習方法などについて詳しく記した計画書のこと。生徒およびその保護者らに、授業の内容や、学習計画を周知させる目的で作成される。


新型入試


大学の新型入試導入や教育改革に伴い、中学入試も変化しつつある。レゴブロックやプログラミング、プレゼンテーションなど、自分の得意分野を活かした受験が可能となり、子供の個性を活かした入学試験に挑戦できるなど、中学入試の幅が広がっている。


新御三家


中学入試において、東京都にある御三家をしのぐ勢いのある3校の通称。「新男子御三家」は、駒東(駒場東邦)・海城巣鴨、「新女子御三家」は、豊島岡鷗友吉祥を指して使われることが多い。新とついているが、御三家にとって代わるのではなく、御三家に追いつけ追い越せと躍進している3校のことである。


推薦入試


一般的に、中学の学校長の推薦によって出願できる入試のこと。都道府県によって、「推薦選抜」「特色選抜」などの名称がある。合否は主に内申書と面接で決められる。また、自治体によっては、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する学校が増えている。


全入(ぜんにゅう)


応募者全員が合格した状態で「定員割れ」とほぼ同義だが、「定員割れ」が合格発表前の状態を指すのに対し、「全入」は合格発表後の状態を指す。


素内申(そないしん)


主に推薦入試に評価される項目で、単純に通知表の9教科を合計したもの。たとえば、9教科オール5なら、5×9=45となる。

 た行

項 目解 説


大学付属校・
進学校的大学付属校
(半付属校)


「大学付属校」は、系列の大学にほとんどの生徒が推薦で進学できる体制を持つ一方で、「進学校的大学付属校」とは、大学とは切り離された中高一貫の進学校であり、中高の独立性が強く、系列大学に推薦進学する生徒がほとんどいない進学校である。
また、これらの学校ほど系列大学への進学者が少なくないが、大学付属校でありながら進学校的な指導体制を持つ「半付属校・半進学校」といわれるタイプの私学もあり、首都圏の私立中高一貫校はこのタイプが多い。近年、大学附属校への人気が高まりを見せているが、附属校というだけで志望するのではなくその先の進路を考えた上で、附属校の設置形態や進学実績を見極め選択する必要がある。


単位制高校


基本となる授業以外にも、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校。学年に関係なく、興味・関心のある授業を選ぶことができる。


大学入試制度改革


2020年度から始まる新しい大学入試制度で、日本の教育改革の大きな変化となる。基礎的な知識や技能が問われていた「センター試験」に代わり、思考力・判断力・表現力が問われる「大学入学共通テスト」が始まる。英語でのコミュニケーション能力も重視されるため、早めの準備が必要である。21世紀の社会を生き抜くために、これから必要となる力は単なる知識の詰込みではなく、それをどう活かし活用するかといった実社会で役立てる能力といえよう。


大学入学共通テスト


大学入試センター試験に代わる日本の大学の共通入学試験として検討されている制度で、実施開始年度は2021年1月中旬に行われる2021年度大学入学者選抜からとなっている。国語・数学で記述式問題が導入され、英語では 「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能で評価されるようになる。民間の資格・検定試験の活用が検討されている。今後は思考力・判断力・表現力の強化が必要とされる上で、学んだことを実生活でどう活用するかという視点が大切になってくるだろう。※新テストの詳細はまだ検討中の部分があり、公表されている内容は変更される可能性がある。


定員割れ


倍率が1.0倍を下回り、募集人数よりも応募者数が少ない状態。この場合、原則として応募者は全員合格となる。しかし、高校によってはボーダーラインを設定している場合もあるため、定員割れなら確実に合格できるという保証はない。


適性検査


主に公立中高一貫校で行われる選抜テストのこと。適性検査は教科ごとの出題ではなく、問題そのものをその場で理解し、資料や図表に根拠を求めて判断し考察したうえで、自分の考えを論述する力を検査するものが多い。近年、私立校でも適性検査を実施する学校も増えている。


適性検査型入試


総合型・論述型・自己アピール型・思考力型・AL(アクティブラーニングの略)型・PISA型など、ペーパーテストの枠組みにとらわれず、学習した知識や、獲得した技能をどれだけ応用して解決できるかといった能力を検査する、各学校独自の形式で行う選抜入試のこと。資料を読み取る力や表現力などの思考力が試されるので、常に身の回りのことに関心を持ち、その中に問題点を発見し、自己解決能力を高める力が必要となる。また、周りの人に自分の考えを伝えるコミュニケーション能力も重視される。ある分野に秀でた受験生や、4教科型の受験勉強が苦手な受験生でも自分にあった入学試験に挑戦できる可能性がありそうだ。


特待生(優待生)
入試・制度


入学試験時や入学以降の成績が優秀な生徒、クラブ活動などで優秀な成績を修めた生徒に対して、学校が学費・入学金などの一部または全額を免除する制度。返済を義務づけていない場合が多く、入試の段階で、特待生(優待生)枠として別に試験を行う学校もある。


単願推薦


「この学校しか受けません」という約束を単願といい、合格した場合はその高校に入学しなければならない。私立高校の場合、単願推薦を受けるための基準が明確に定められており、満たさない者は中学校も推薦することができず、出願自体が不可能となる。
選考の基準は内申点となる。

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 な行

項 目解 説


内進生・外進生
(内部生・外部生)


高校で外部から受験をして入学した生徒を外進生(外部生)、附属中学校など内部から進学した生徒を内進生(内部生)と呼んでいる。最近は高校募集を行わない完全中高一貫校も多く、高校募集がある学校でも、内進生と外進生の高校入学時は、学習の進度に大きな差がある場合が多いため、外進生と内進生を分離したクラス編成を行う学校が増えている。


内申点
(ないしんてん)


通知表にある5段階で評価される数値のこと。期末や中間の得点ではないので要注意。内申点は入試の際に、調査書として中学校から受験先の高校に提出される。調査書は内申点を中心に3年間を総合的に評価した書類。

 は行

項 目解 説


評定


授業態度や宿題などの提出状況、定期テストの結果などをもとに、「観点別評価」をしたうえで総合して各教科について決められるもの。通知表には各学期の評定が、内申書には入試要項に定められた学年の評定が記載される。内申書の評定は内申点を計算するときのもとになる。


複数回入試


1つの学校で、2回・3回と複数回入試を実施すること。学校にとっては、入試を分散することでより多くの受験生を集められ、受験生にとっては、受験チャンスが広がるというメリットがある。


附属校・系列校


「附属校」は、大学に附属しており、原則として系列の大学に進学することを前提としている。ただし、学校によっては系列大学進学に一定の条件を設けていることもある。逆に、附属大学への推薦権を維持したまま他大学の受験を認めている場合もあるので、確認が必要。
「系列校・系属校」は、大学名がついている学校のうち、大学の関連校ではあるものの、内部進学者でも試験などの選抜が課せられている学校のこと。一定規模の推薦入学枠を設けている学校なので、必ず全員が系列の大学に進学できるわけではない。


併願校


複数の学校を受験することを併願(併願受験)という。併願する場合、お試し校、安全校、チャレンジ校など、自分の学力に合わせていくつか学校を選択し複数校を受験するケースが多い。午後入試・複数回入試が増え、選択肢が広がった事で様々な併願パターンが可能になった。安全志向の流れもあり、近年では併願校を3~5校受験するという事も珍しくない。


併願推薦


私立高校で実施している推薦入試の一形態。単願推薦とは異なり、公立高校を第1志望とする者を対象とする。本命の公立高校に合格すればその公立高校に進学し、公立高校に落ちた場合にその私立高校に進学することになる。
他の私立高校を受けないことを前提とするので、一般入試と比べると合格しやすい。
そのため、いわゆる“滑り止め”の私立高校を確保するために用いる受験生が多い。単願推薦よりも基準が高く、1~2高い内申点が必要となる。


偏差値


ある母集団で当該数値がどこに位置しているかを示すもので、大手予備校や進学塾の模試などを受けた際、その模試を受けた受験生の中で、自分がどの程度の位置にいるかを計る事ができる。そのため、集団が変われば、偏差値も変化するので、あくまでも目安として考える数値といえる。
偏差値一覧(首都圏模試センター)


募集要項


各学校が、募集人員・試験日・試験科目・合格発表日・入学手続きなど入試に関する情報を集めたもの。多くの学校は、学校案内パンフレット等で、募集要項と一緒に、教育目標やカリキュラム、学校生活などの情報を発信しており、これらは、学校説明会や入試説明会などで入手することが可能。


補助金


私立学校の学費負担を補助する制度は、返還の必要がない「助成」タイプのものと、返還する必要がある「貸付」タイプの2種類がある。私立中学に通う学生を対象とした自治体による学費補助制度として、「私立小中学校等修学支援実証事業費補助金」という制度が設けられているが、所得制限もあるので注意が必要である。私立中学によっては、在学生を対象にした奨学金制度や特待生制度、学費の支払いが困難な家庭向けの補助制度などがあるので、希望する学校に補助金制度があるのか確認してみると良いだろう。

 英数字

項 目解 説


R4


「日能研」が主催する公開テストにおいて出している合格可能性を表す数値で、「R」は偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示すもの。『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味する。


AO入試


アドミッションオフィス入試の略語。学力試験で選抜するのではなく、学校が求める学生を人物本位で選抜する入試。詳細な書類審査と時間をかけた丁寧な面接を通じて学校にふさわしいかどうかを判断する。29年度大学入学者ではAO入試の割合が9.1%(国立大3.3%/公立大2.4%/私立大10.7%)を占めており、近年緩やかに上昇している。学力検査に偏らず、受験生の適性や学習意欲、目的意識を総合的に判断されるので、高校で何をどのように学んできたかが重要となってくる。


ICT(Information and Communication
Technology)


「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指す。「教育ICT」とは、教育現場で活用される情報通信技術そのものや取り組みの総称。


SSH:スーパーサイエンスハイスクール


スーパーサイエンスハイスクールとは文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度のこと。
SSH指定校一覧


SGH:スーパーグローバルハイスクール


国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高等学校を文部科学省が指定する制度。 語学力だけでなく、社会の課題に対する関心や教養、コミュニケーション能力、問題解決能力などを身に付けたグローバル・リーダーの育成を目指している。
SGH指定校一覧


1月校・1月入試


中学入試において、1月に実施される埼玉県、千葉県の私立中学入試、東京会場を設定している地方の中学校のことを「1月校」といい、その入試のことを「1月入試」と呼ぶ。


Active Learning:
アクティブラーニング


学習者である生徒が受動的となってしまう授業を行うのではなく、能動的に学ぶことができるような授業を行う学習方法

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