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教育図鑑
編集部

2017-09-16
説明会名:学校説明会
開催日時:2017年9月16日
ライター:教育図鑑編集部 田口亮太
天気:くもり時々雨
アクセス: JR八王子駅バス停からスクールバスで約25分      

JR五日市線秋川駅北口から西東京バス。乗車約10分、上戸吹バス停下車徒歩10分      

※2018年4月より拝島駅からもスクールバス運行します。
父親の割合:5割程度
両親での参加割合:4割程度
配布物

「第2回学校説明会回次第」

「平成29年度 中学校 第2回 学校説明会まとめ」

「学校案内2018」「生徒募集要項 2018年度」

「『進学レーダー』私立中高一貫校レポート」

「平成30年度中学受験用DATA BOOK」

「雑誌中吊り(スクールバス案内)」


会場:片桐講堂

1. 学校長挨拶


説明社:森 守校長


説明者:森 守校長 

内容:建学の精神と校歌、学園の合言葉、男子校・女子校・共学校それぞれの特徴、6年間の学校生活を充実させるために


「校歌:1番ら3番の歌詞と内容説明(学校内より抜粋)」

建学の精神と校歌

創立当初より歌い継がれている校歌の中には、明八の教育方針とも言える大事なキーワードが記されています。それは校歌の2番に出てくる「質実剛毅」と3番に出てくる「協同自治」の2つの言葉です。「質実剛毅」とは変わりゆく社会の中で失敗や挫折するようなことがあっても、自身の胸に秘めた目標に向かい何度も挑戦してゆく、諦めない不屈の精神を意味し、「協同自治」は互いに力や心を合わせて物事に取り組み、その中で社会性、協調性を得ることで成長し、自分たちの手で協力して生きていこうとする精神のことです。この二つの精神を我々は「建学の精神」と呼び、子供たちを育てる明八のテーマとしています。

学園の合言葉

建学の精神のほかにも、明八が合言葉としているものがあります。それは「みんなで仲良く、正直に、真面目に、精一杯努力しよう」です。生徒たちにはこの合言葉を胸に6年間の学校生活を過ごしてもらい、いじめのない、みんなが自由に生活できる学校づくりを心掛けています。男子校・女子校・共学校それぞれの特徴学校には様々な種類があり、男子校、女子校、共学の3つに分けることができます。同性のみで過ごす学生生活で得られる感性や考え方、逆に、共に過ごすことで得られる協調性などそれぞれに長所があります。大学付属校と進学校現在、文科省の発表により2020年に大学進学の形態を大きく変わるとされています。変化するのは2021年の1月からであるため実際に影響を受けるのは現在の中学2年生からであります。また学習指導要領の改訂も2024年に計画されておりこれは現在の小学5年生が影響を受けることとなります。教育の在り方や大学入試の形態が変わりゆく時代の中で安定した付属校を選ぶのか、また進学校へ進み、荒波の中不屈の精神を得るのかはどちらが正解ということは決められないと思います。お子さん一人一人にあった学校を親御さんとともに試行錯誤の上、決定するのが良い道なのではないかと考えています。6年間の学校生活を充実させるために一番大事な事は、自分の居場所をみつけられること。この学校で自分は何をするのかという目標を持つ事が大事です。学校は勉強が第一です。しかし、勉強だけでは、充実感、満足感は得られないでしょう。クラブ活動では、学年の異なる仲間が一緒に活動します。文化部では高校生にお間に中学1年生が混じって毎日顔を合わせます。先輩とのコミュニケーションの中から礼儀作法を学び、人との付き合い方など社会に出てからどのように生きるのかという貴重な体験にしてもらいたいと考えています。


2. 学校生活、カリキュラム、進路について


説明社:進路指導部長 白井 利益

「建学の精神」


「知」・「徳」・「体」3つのバランス

「質実剛毅」、「協同自治」の2つの建学の精神を日々の生活の中で実践することで、教育理念である「知・徳・体」を獲得できると考えています。この3つは変化の激しい現代社会の中で、しなやか、柔軟に、かつ芯の強い人間として生きていくために必要な力でしょう。学校はこの3つのうち1つに偏って育てるのではなく、同時に鍛え、社会に羽ばたく準備をする場であると考えており、この考え方は教育を行っていく上で重要なことだと考えています。


「自律/自立学習の育成」


自律/自立学習者の育成

学校というのは自ら学ぶ力を身に付けるための場。身に付けるためには普段の生活の中で学習習慣を定着させること、基礎学力を手に入れることが最低条件となります。明八にはそのための教員、環境が整っているだけでなく、キャンパスの豊かな自然が生徒たちにもたらす大らかな考え方、素直な気持ちは、学びを受け入れる手助けをしてくれるでしょう。このように明八には自律及び自立した生徒を育てる環境がそろっています。

「スクールバスについて」


スクールバスの時間が“0時間目”

スクールバスは今年度までは八王子駅と秋川からのみ運行をしていましたが来年度、2018年4月からはJR、西武線拝島駅からも運航を開始します。またスクールバスの乗車時間を有効活用し勉強している生徒が多いということを意味して、スクールバスの時間を0時間目と考えています。

【ポイント】

八王子駅からスクールバスに乗って25分の立地と聞くと、通学に時間がかかり大変だと思う方もいるかもしれません。しかし、下り電車で通学できるので、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗らなくて済みます。また、スクールバスも全員が座ることができます。

「自習室」


自習環境

もう一つの0時間目として表記している項目として自習室があります。この自習室は昨年度新設されたものであり、ノートパソコンや大学入試過去問集、資格試験対策教材などが常設されています。窓、床に防音対策もされています。

「生活時間帯・小テスト」


朝読書・小テスト

明大中野八王子では全学年毎平日、第1校時が始まる前に朝読書・小テストを行います。日ごろより勉強する習慣を身に付けるための取り組みです。

「カリキュラム」
明八の英語教育

現在、多くの学校がグローバル化という言葉を掲げていますが、明大中野八王子も英語教育に力を入れています。中学3年生の約7割が英検準2級を取得しています。もちろん英語だけでなく、これからの時代を担う人材に必要なコミュニケーション能力を育成するため国語の授業では作文やスピーチなどで自己表現力を養うカリキュラムがあります。

「講習・資格・検定」


一人ひとりの進路実現をサポート

カリキュラム内での資格取得も可能で、英検やTOEIC、GTECなど様々な検定を受けることができます。また夏期休暇には生徒のレベルに合わせた特別講習も設置しています。

「部活動」


設備・環境(部活動)

小学校と中学校の大きな違いの一つに部活動の有無があると思います。中学生の約9割は部活動に所属しており、心体を鍛えつつ自主性を重んじた活動で自ら考えて動く精神を学ぶことができます。キャンパス内にはそのための十分に充実した環境がそろっており、例を挙げると25mプール・50mプールが一つづつ、400mトラックがすっぽり収まる広さの人工芝グラウンド、スタンド付きの野球場や3面(+壁打ち1面)のテニスコートなどにより生徒の有意義な部活生活のサポートをしています。

「進路」≠「進学」

本校は“進学”は“進路”の一部であって、イコールでないと考えています。“進路”とはどんな道に進むのかということであり、進学とは上級学校に進むこと。明八では手厚い進路相談や指導を生徒と何回も行い、生徒たちの意思に沿ったサポートをしています。主な進路としては明治大学への進学があげられます。昨年度は高校3年生の80.5%(247名)が明治大学へ進学。高校3年間の定期評価の成績の積み重ねと高2、高3の実力試験計4回で選考され、文系コースからは文系学部、理系コースからは理系学部、また稀に理系コースから文系学部に進学すること(文転)もあります。

「大学入試の変化について」

大学入試の変化

大学入試は2020年に大きく変わります。今までのセンター試験が廃止され学力評価テストが導入されます。国語では記述式問題、英語では民間検定で4技能のスコアを入試で導入する大学も増えています。

地方創生推進事業の影響

首都圏大学入学定員の減少

近年、文科省が地方大学の定員割れ解消のために推し進める地方創生推進事業の影響で首都圏の大学入学定員が少なくなる傾向にあります。

「明治大学 合格者数推移と推薦枠」
明治大学付属校推薦について

そのため明治大学やそれ以外の大学ではここ2年の一般入試合格者数が減っております。しかしそのような流れの中に対して、明治大学は2018年度以降の定員数を1.15倍に増員することを文部科学省に申請し認定されました。そのような状況下で、明八からの推薦枠の増加を現在大学にお願いをしています。

明八が果たす役割
明治大学付属校の強み

明治大学への内部進学にはどんなメリットがあるのでしょうか。その中の一つとして挙げられるのが、夢実現のための一足早いステップアップがあげられます。在学中に明治大学の特別進学講座や公開授業に参加することができます。その中には法学部司法予備試験対策講座や大学入学前教育としての簿記検定講座などが開講されておりこれらに参加することで一般入試受験生に比べて少しばかり先に行く、ステップアップをすることができるのです。

【注目】

高校3年生の時に受けた簿記検定講座が楽しく勉強し、高校生卒業時に簿記2級を取得し、大学2年次、公認会計士試験に合格したOGもいるそうです。

「Grow up in the forest」

進路実現のための進学をサポート

生徒たちが授業を根幹に部活動や資格勉強などの活動を行い、6年間の中で自分の「うちから湧いてくる思い」に耳を傾け進む道を見出す。生徒たちの進路のためにひとり一人と向き合うことが明八の役割だと考えています。 


3. 30年度募集要項・入試について

説明者:広報係主任 

芦澤 健雄先生

※詳しくは生徒募集要項、DATABOOKをご覧下さい。


4. 編集後記

明八では“進路”と“進学”という言葉を明確に区別しています。進路とは「いかに生きるか」という問いに向き合うことです。学校を卒業したあとの長い人生をよりよく生きるためには、職業や大学の学部・学科、そして自分自身を理解し、職業観・人生観にあった選択をすることが重要だと思います。明治大学特別進学講座や公開授業、職業インタビューや講演会、そして「自分とは何か」という根源的なテーマに向き合う道徳の授業など、明八には一人ひとりの進路実現をサポートするためのプログラムがあります。-weight: bold;">




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