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わが子にあう中学校をえらぶサイト

東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学校・国立中高一貫校342校の情報を掲載/小学校の保護者約50,000名が登録

八王子市の西部に位置し、JR西八王子駅から徒歩3分の立地にある学園。住宅地の一角に新設なった9階建ての校舎がそびえる。キャンパス内は光あふれる明るい雰囲気に満ちている。まだ、中学校入学の第1期生は中学校3年生になったばかりではあるが、高校生とともに楽しく学校生活を送っている。高校生が温かく後輩の中学生を見守っている様子がうかがえ、ほのぼのとした雰囲気を感じる。近年、八王子高等学校は大学合格実績において目ざましい躍進を遂げている。だからこそ、中高一貫教育のスタートとともに、学力向上のための斬新なプログラムを中1時から実施しているだろうと思い込んでいた。ところが、予想に反して、「中1、中2は、じっくりと学校に慣れ、友だち作りをしてほしい」と学校側は、学力養成の基盤となる人間づくりに力を入れているのだという。つまり、中学校スタート時から、躍起になって大学進学のための学力向上策はとらないという方針なのである。長い目でみたとき、この姿勢は大きな成果が期待できるのではないかと感じた。けっして、学力養成を軽視するのではなく、より大きく育てるため、学校側があわてないという姿勢の表れである。そして、それを支えるのが高等学校における大学合格実績の自信だろう。高校3年間だけでも高い実績を上げられるようになってきたのだから、中高6年間であれば、格段に優れた実績の自信があるということにほかならない。学校運営の基盤が確立されていることもあり、随所に優れたシステムが採用されている。ことに、英語教育には細心の注意がほどこされている。英会話はすべてネイティブの教諭が担当し、しかも通常の1クラスを3分割しての少人数授業が実施されている。ネイティブ教諭のなかには、日本の大学において日本の教員免許状を取得したという教諭もいるなど、教員スタッフの充実度は卓越している。また、英語テキストとしては検定教科書の他、「プログレス21」を主要教材として採用していて、高いレベルを志向していることがうかがえる。

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