××
×
中学ではNHKの基礎英語を聴くことが義務づけられていて、みんなよく聴いていた。お茶大卒の先生が大半。なにしろ先生は女ばかり。男性教諭は4~5名いるかどうか。新校舎の完成で非常に快適。定期テストの平均点が異常に高いことが多い。平均点が90点以上のことも珍しくない。それだけやさしいともいえるし、みんながコツコツ勉強を重ねている結果かもしれない。実際は、基礎・基本しか出題されないからだと思う。高校生の通塾率は低くない。かなりの率で塾・予備校に通っているのも現実。ただし、日数は多くないようだ。制服のジャンパースカートの帯はいまどきダサイ。もっとかわいい制服だったらいいのに。受験とは無縁の「礼法」の時間があったりして、意外に家庭的な側面を教育したがる保守的なオバサン先生が健在。学校前の坂は「桜蔭坂」と呼ばれているが、口の悪い人は「大根坂」とも言うらしい。父母の間では、姉をすでに桜蔭に入れていたり、卒業している、あるいは母親が桜蔭OGだったりする人たちがリードしている。基本的に学校翼賛的な小グループが多い。母親たちは、そう派手ではない印象。というか、意識してそうしている感じ。携帯電話の校内持込みは禁止。取り締りは厳しい。

こちらは会員限定記事です。会員になると続きをお読みいただけます。

  • 興味あり
  • ×

PAGETOP