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母校取材
11月26日

応用された問題とかが解けるとすごい「スカッ」とする。

母校取材

取材日:11月26日
インタビュイー:1年生 Hさん
インタビュアー:横浜市立大学国際総合科学部理学系物質科学コース
2年 中川結絵

中川:併願校って分かるかな?田園調布以外にどこ受験したか教えてください。

Hさん:3校受験したんですけど、田園調布学園と桜美林中学と、チャレンジ校として洗足学園です。

中川:なるほど。第一志望が洗足?

Hさん:第一志望は田調だったんですけど、塾の先生にもう少しレベル高いところも受けてみたら?っていうことで試しに洗足学園を受けて。

中川:なんで田園調布学園を第一志望にしたか教えてください。

Hさん:文化祭に来たときに全部で3回ぐらい文化祭に来てるんですけど、その時にどこの教室を回っても先輩方が優しく接してくださったり、挨拶をきちんとしてくださって、すごく明るい学校で雰囲気がいいなと思ったのでこの学校を受けました。

中川:3回も来てくれたんだ。具体的に、覚えている限りでもいいんだけどどんな展示?文化祭の中で印象に残ってる出し物とかってあります?

Hさん:ソフトボール部とか部活がやってるやつで・・・

中川:身体測定のやつ?それがお気に入りで印象残ってたんだ。でも今はミュージカル研究部なんだよね?そっか、分かりました。

吹き抜けのプラザ かなり広い
吹き抜けのプラザ。なでしこ祭には特設ステージになります。

中川:学校の田園調布学園の好きなところ、3つくらいお答えください。

Hさん:1つはやっぱり、先生方も生徒たちもみんな明るくて楽しいところと、2つ目は学校が開放的なつくりなのですごく良くて、3つ目は先輩方が面識のない先輩とかでも優しく接してくださったりきちんと挨拶をしてくださったりするのですごい嬉しい。

中川:さっき最初の好きなところで「明るい」って言ってたけど、それは友達とおしゃべりしてる時とかの雰囲気が明るいとかそんな感じ?クラスのお友達って1年生ってことはみんな今まで別々の小学校に通ってて、そこから初めて会った仲間なわけでしょ?その中でも最初から馴染めたクラスに?

Hさん:最初はやっぱり緊張してて3日、4日はみんな会話が少なかったりしたんですけど、1週間経ったらほとんどの子と喋った。で、自分は友達が多い方なのですごく馴染みやすくて。

中川:じゃあ、周りの子たちも最初は知らない子だしなんかなあと思ってたけど、一緒にご飯食べたりしたのかな?お昼休みに机とかでみんなで固まって、日替わりで一緒に食べる人をどんどんチェンジしていくみたいなのがクラスであったんだよね?で、喋ってるうちにいろんな人とクラス全員と喋ることができて、今はいっぱい友達がいる?

Hさん:はい。

中川:そうか、いいね。友達が作れるかってやっぱり不安でしょ?最初。中学校に来て友達できなかったらどうしようとか思ってたけど、今はその心配はない?

Hさん:ないです。

中川:なるほど。分かりました。あと学校の開放的なところっていうのは、1階から3階までの吹き抜けのこというんだよね?やっぱプラザは好き?

Hさん:好きです。

中川:プラザの吹き抜けのどこが好き?

Hさん:電気を点けなくても太陽の光が入ってくるので。

中川:そうだよね。いいよね。私もね。プラザは好きでした。よく走ってたら怒られました。

ロッカー 綺麗に整頓されています

中川:学校の直した方がいいって思う所はありますか?まだ1年も学校にいないから分かんないかもしれないけど、ある?3つくらいあったら教えて欲しい。

Hさん:直した方がいいところ。

中川:直した方がいいっていうのは、ちょっと「うーん」ってところ。今、学校のいいところっていったら開放的なところって言ったけど「うーん、ちょっとなあ」って思う所とかってある?ちっちゃなことでもいいけど。

Hさん:雨の日とか靴が濡れてくるんですけど、下駄箱がなくて外に置きっぱなしで。

中川:それがやだ?ああ分かる。そうだよね。普段は上履きとかは自分のロッカーに入れられるんだけど雨の日に革靴は入れたくないんだよね?

Hさん:外に干すんですけど・・・

中川:だよね。新聞紙の上に置いて干すのがちょっと見た目があれかなっていう。ちょっと嫌だなってところかな。

編集部:そういう決まりなんですか?

中川:はい。廊下にロッカーが設置されていて、一人に1個割り当てられるんですけど、普段は下駄箱も兼ねていて、その中に上履きとかローファーを入れるんですけど、雨の日になるとやっぱり濡れてるものをロッカーに入れるのは嫌だなってことで、みんな廊下に靴を置くんですよ。ロッカーだと籠っちゃって乾かないので、廊下に新聞紙を置くんですけど、それがちょっと見た目的に。下駄箱があればこんなことしないで済むんだけどね。下駄箱がないのがちょっとやだなってとこか。

編集部:そうか、ロッカーは他のものも入れるからということですね。

中川:そうなんです。教科書とか入っているので、そこに濡れたローファーを入れるのは。

細野先生:最初は生徒から、下駄箱はなくていいよと言われていたんです。だけど生徒から下駄箱があった方がいいというか上履きと履き替えたいという言う要望があってロッカーにしまうことになったんです。

中川:そうだったんだ。下駄箱ほしいね。じゃあ他にもある?ちょっと微妙だなあって思うとことか。

Hさん:そんなにない。

中川:まだない。そうだね。授業もまだそんなに受けてないから分からないか。実は私が学校の直した方がいいなって思ったところで、調理実習あるでしょ。家庭科の。もっと私おいしいもの作りたいって思ったんだけどそういうのはないの?今調理実習で何作った?

Hさん:調理実習はまだやっていなくて。エプロンは作ってる。

中川:エプロン作ってるのか。まず調理実習の前に着るものを作るところから始めるのね。分かりました。じゃあ好きなところをもっと増やしていってください。

ミュージカル研究部

中川:今学校生活で力を入れてるものって何ですか?選択肢としては学校の勉強、部活とか他にもいっぱいやってること、習い事とかあると思うけど、今自分が力を入れてるもの、興味注いでるものとかって何がありますか?

Hさん:やっぱり勉強は一番大切だと思うし、でも部活も今楽しくなってきていてやりたいので、部活と勉強の両立を1番しっかりさせる。

中川:具体的にどういうふうにして両立してる?勉強。だって部活って大体週3日ぐらいあるわけでしょ。その中でどうやって勉強してるの?

Hさん:週3日やってから学校終わって家帰るとすごく疲れてるんですけど、少し休憩してから最低でも1時間半くらいは勉強してから寝るようにしてます。

中川:じゃあ部活で疲れてはいるけど、ここで勉強しなきゃっていって頑張って勉強するんだ。

Hさん:少し。

中川:いや1時間半も勉強してるのはえらい。じゃあ今頑張ってるのは部活と勉強。部活もあれだよね。ちょうど上の先輩が文化祭で引退して、次もう後輩が入ってくるんだもんね。先輩も抜けて部員が減っちゃった中で一生懸命部活も頑張ってる。勉強もそれと一緒に頑張ってるんだ。いやあ素晴らしい。

1階ラウンジ

中川:いつもどこで勉強してますか?

Hさん:部活の後はやっぱり家で勉強するんですけど、部活のない日は、たまに図書館の自習できる場所で自習したり、みんなでやりたいときはラウンジでおしゃべりをちょっとしながら勉強したりします。

中川:図書室っていうのは、2階の勉強するスペースで一人で黙々とやる感じ?だけど友達と相談し合いながらわいわいやりたいときはそこの1階のラウンジで、ご飯を食べるところだよね。どっちが楽しい?図書館とラウンジでわいわい勉強するのだったら。

Hさん:ラウンジの方がやっぱり。

中川:そうですか。やっぱ友達と相談した方が勉強がはかどる?分からないところがあったら友達に質問して逆に友達が分かんないとこあったら教えたりもする?

Hさん:はい。

中川:ああいいね。お互い教え合ったりする関係は。そうやって楽しく勉強してるのか。

中川:宿題の量はどれくらいですか?

Hさん:普段の生活の中での宿題の量は、出る教科と出ない教科があって、宿題の量も1週間とか2日間で出来る範囲ではあるので大丈夫なんですけど、夏休みとか長期休暇になると大量の宿題が・・・

中川:そうだよね。すごい宿題出るよね。普通の授業のときの宿題は出る教科と出ない教科って言ってたけど、出る教科ってどんなのだった?

Hさん:英語とか国語と数学関係の教科。

中川:国語、英語、数学、この3つから出るのが多かったって感じかな?英語の宿題って、たとえばどんなのがありますか?

Hさん:授業のその日の進度の分の問題集をやってくるっていうのとか、予習とかテスト勉強。毎回ではないんですけど小テストが時々あるので、それに向けての勉強とか。

中川:小テストって今何をやってるの?

Hさん:教科書の暗写テストっていうんですけど。

中川:教科書に載ってる英文を何も見ないで全部書けるかってことだよね?そういうテストがあるからそれを勉強する感じか。懐かしい。それで暗写だけ?暗唱もあるよね?

Hさん:暗唱は英会話で1月か2月に先生とテストみたいなのがある。

中川:英会話のテストもあるんだ。そういう勉強を英語だと主にやってる感じかな?数学はきっと問題集を解いてくるって感じかな。復習みたいな感じ?

Hさん:復習です。

中川:ああなるほどね。じゃあ大体普通の時は主要3科目の勉強をして、夏休みは理科とかもきっと自由研究の宿題が出るんだよね。で、たくさんあって大変。さっき普段の宿題は1週間で出来ない量じゃないって言ってたよね。じゃあ、「ちょっと多いな」って思うけど何とか終わる?

Hさん:週によってちょっとずつ、少ない週とか多い週とかあるんですけど期限が1週間2週間もあったりするので、それはこつこつやってなんとか。

中川:宿題やってこないと怒られるんですか?

Hさん:怒られるっていうよりは自分の授業が遅れちゃうっていう感じ。予習が多いので自分が困る感じ。

中川:溜め込んじゃうともっと大変だから、こつこつがんばってお勉強してる感じかな。小学校の時よりも宿題が増えて大変だけど、でも自分に必要だから頑張るって感じなのかな。

編集部:ちなみにやってこない生徒ってどのくらいいる?

Hさん:やってこない子は・・・

中川:私が一番どきどきしてる。やってこない子でした。その場のノリで。私がいるから何でも言えるよ。ほらどうぞどうぞ。

Hさん:イベントがあるとやってこれない子もいる。文化祭とか体育祭とかがあるとやってこない子もいるけど、5,6人いれば多い方。

編集部:40人中5,6人くらい?多い時?

Hさん:みんな忘れてるとやっぱり半分くらい。

中川:そんな宿題出てたっけみたいなね。

Hさん:先生に「提出です」って言われて「やってないやってない」って半分の人がやってないこともたまにあったりする。

中川:忘れてきちゃう子とかやっぱりいるし私も忘れてきたけど、忘れてきた子ってどういうふうにその分取り返してるのかな?

Hさん:毎回宿題が出る教科もあるのでその時に1個だったのに2つになっちゃうとか。自分が大変になっちゃう。

中川:出さないままじゃなくて次の時に持ってくという感じでみんなフォローはしてるんだね。

中川:そうなんだ、1日何時間くらい勉強してる?さっき1時間半とか言ってたよね。

Hさん:平日はそのくらい。

中川:毎日?

Hさん:私バレエを習ってて、その習い事がある日は帰ってくるのが9時半とか10時とかになってしまうので、そういう時はほとんどできないんですけど、他の日はやっぱり部活があっても最低1時間、1時間半くらいは何かやらないと宿題が終わらない。

中川:どうしよう。なんでこの子はちゃんと勉強してるんだろう。すごいな。忙しい日はしょうがない疲れた、やらないっていうけど出来るときに一生懸命やるんだ。いいね。メリハリがついて勉強してるので。じゃあ平日それくらいってことは休日はもっとやってるの?

Hさん:休日は日曜日だと今テスト前なので6時間。2時間を一コマと考えて、午前中2時間、午後2時間、夕飯を食べたあと2時間テレビとか観て2時間という感じです。

中川:大学の授業より長いですよ2時間って。6時間続けてじゃなくて、ちょこちょこやって合計6時間くらい勉強するようにしてるんだ。

Hさん:なればいい。

中川:現実はどうですか?

Hさん:現実は出来ない日もあるし、出来ないときはやろうって思ってても体がついてこなかったりするので。

中川:体調とよく相談してなるべく休日は時間もあるから多く勉強するように。

Hさん:テスト前は。

中川:そうだよね。友達と遊ぶ時間もあるわけじゃん。だから友達と遊ぶときは多めに毎日勉強しとくとか?

Hさん:勉強して1日遊びたいって言うときとかもあるので、前の日に宿題を終わらせてから遊ぶようにはしてます。

中川:そうやって自分の生活のスケジュールに合わせて勉強する時間を調節してるのかな。えらい。これが中学1年生なんだ。大学生でもできてない人間がいると思うとなんかもうギクギクって感じですよ。

中川:睡眠時間はどれくらいですか?

Hさん:大体5時間から6時間。

中川:意外と少ないのか。え、足ります?

Hさん:少し眠い時もあるけど。

中川:あるけど気合で頑張る?小学校の時はどれくらい寝てましたか?

Hさん:小学校の時はまだ受験の勉強してない時とかはやっぱり8時間くらい。

中川:8時間くらい寝てたけど、中学受験の勉強を始めるとどれくらいになってきた?

Hさん:今と同じぐらい。

中川:やっぱり6時間とかか。短い時は5時間になっちゃう?

Hさん:なっちゃう。

中川:そんな感じか。でもそれぐらいが普通なのかな。ちょっと眠いんだよね。やっぱりね。眠くなっちゃうけど頑張ってるのね。

中川:通学時間はどれくらい時間かけて学校に来てますか?

Hさん:家から学校まで全部合わせると大体40分かな。

中川:1時間はないんだ。

Hさん:1時間はかからない。

中川:電車を使ってる?

Hさん:バスで駅まで行って電車で。

中川:田園調布の駅から通ってるのかな?

Hさん:田園調布から。

中川:電車はどう?小学校の時って歩いて行ってた?

Hさん:歩いて。

中川:それで10分も歩かないわけでしょ。それがいきなり40分に増えて最初はどう思った?

Hさん:ちょっと大変だなって思った。

中川:鞄も重いし。

Hさん:重いし。

中川:そうだよね。鞄も重いし、あと電車って混んでる?その時間。

Hさん:混んでる。

中川:混んでるよね。やっぱりそれは大変だった?今はもう慣れた?

Hさん:少しずつ慣れてはきた。

中川:ああそっか。最初入学したときは鞄も重いし朝も早いでしょ?早いから早起きも大変だけど、今11月の終わりぐらいになってきたら、だんだん慣れて電車の乗る位置とかももう決まってる?お気に入りの場所あるよね?

Hさん:ある。

中川:だんだん自分なりに工夫してちょっとは通いやすくなった感じかな?私も電車乗る位置は決めてたな。お友達と来てる?

Hさん:お友達と2人で。

中川:友達が途中から乗ってくるって感じ?

Hさん:最初っから最寄りの駅から一緒。

中川:一緒の友達がいるんだ。それはいいね。じゃあ二人で仲良く話しながら行く感じなんだね。

編集部:ちなみに、こちらの学校って机の中に教科書を置いていってもいいと聞いたんです。そんなことないんですか?

中川:机の中はだめですよ。

編集部:だめなんですか。じゃあ間違いですねこれは。

中川:そうです。ダメです。それは嘘ですね。嘘です。

編集部:なるほど。失礼しました。いやあそれだったらどうして鞄が重いのかなって思ってて。

中川:でもロッカーにも入れてるよね。結構。

編集部:ああなるほど。ロッカーに置いて鞄もすごく重いんだ。

中川:やっぱり宿題をするのに教科書持って帰らないといけないので重くなっちゃうんだよね。

編集部:それはそうだよね。なるほどな。

中川:置いてけるのってでも少ないよね。国語の便覧とか資料集とかは置いてくけど資料集分厚いからスペースとってすぐ埋まっちゃうんだよね。ロッカーがね。

中川:学校に携帯持ってきてますか?

Hさん:電源を切って。

中川:学校の校則的に電源を切ればOK?

Hさん:OK。

中川:だから授業中とかは電源を入れていないけど一応安全のために持ってきてはいる感じだよね。みんな携帯ってスマートフォン?

Hさん:スマートフォンの子の方がもしかしたら多いかもしれないんですけど、やっぱり持ってない子もいるし、ガラケーの子とかもいるぐらい。

中川:そっかそっか。実は私の通ってた時はまだ携帯持ってきちゃいけなくて、でもちょうど東日本大震災があった時にやっぱり携帯があった方がいいよねってことで、その時自分は中2だったんだけど、中3の時から校内では電源切ることを条件に持ち込んでもいいよっていうルールができたんだよね。学校の帰りとかに携帯使って親と連絡することってあった?

Hさん:あります。

中川:「今から帰るよ」とかそういう感じ?

Hさん:はい。

中川:そういう連絡も取って安全に帰れるようにしてるのかな?

Hさん:はい。

中川:なるほどね。分かりました。

  1. 1日のインターネット利用時間

中川:1日のインターネット利用時間はどれくらいですか?ネットする?

Hさん:好きな芸能人とかのブログを見たり、YOUTUBEを少し。

中川:それって1日にどれくらい見ちゃうのかな?

Hさん:平日はやっぱり学校から帰ってくるとそんなに時間がないので、見ても30分〜40分ぐらいなんですけど、休日はみんなに「この曲聴いてみて」とか言われて結構音楽も聴いたりするので、1時間半とかは見てる感じ。

中川:そっか。でもあんまり長くは聴いてない感じかな。

編集部:スマホも含めてだったらどのくらい使ってますか?

Hさん:音楽聴くのとかも全部スマートフォンでやると思うので、スマホも合わせてそれぐらいかな。

中川:意外と思ったよりも少ないと私は感じた。自分がよく聴くだけかもしれないけど。やっぱり小学校のときに比べて携帯とかも自由に使えるようになったと思うんだけど、そうすると利用する時間増えたかな?

Hさん:増えました。

中川:それに関してお家の人と約束とか決めてる?

Hさん:アプリが自分では入れられないので、ゲームとかも出来なくて、その辺はリビングでしか使っちゃいけないとか、自分の部屋には持って行けないのでお母さんが見てる感じ。

中川:見てるとこでしかやっちゃだめだよって。じゃあ家族でルール決めて上手にインターネットとかで遊んでる感じなんだろうね。

編集部:おすすめの曲ってありますか?

Hさん:今は大原櫻子さんの「瞳」っていう曲が。

編集部:ああいいね。

中川:知らない。そうなんですか。いい曲なんですか?

Hさん:いい曲。

中川:後で聴いてみます。

Link:「瞳」大原櫻子

中川:田園調布学園に入学して、印象に残ってる出来事を教えてください。

Hさん:さっき話したのと内容が被っちゃうかもしれないんですけど、アットホームな感じはすごくするので、すごく友達ができるのが早くて、友達と喋る機会とかも作ってくださったりして、そこで結構仲が深まって。

中川:じゃあたとえば授業でこの先生面白いとか行事とかいっぱいあったよね。泊まりにいったりする行事あったと思うけど、そういうイベントっていうよりはお友達と一緒にお話ししてる時間が今一番印象に残ってる感じ?

Hさん:志賀高原に夏にお泊りしに行くんですけどその時も班があってその班の人とはより仲が深まったりした。

中川:じゃあ学校に入って楽しかった出来事は志賀高原の宿泊体験学習。夏休みに行くんだよね、3泊4日だっけ。

Hさん:3泊4日。

中川:そこで友達と何した?

Hさん:飯盒炊飯とか。

中川:カレー作った?

Hさん:カレー作りました。

中川:ちゃんと野菜洗って皮とか全部剥いて、班ごとにそれぞれカレーを作るんだよね。友達と料理して、楽しかった?日焼けしたでしょ。

Hさん:楽しいし、火も自分でおこして炊いてたんで。

中川:じゃあいろんな体験を友達とやって、さらに仲が深まったのが一番今のところ印象に残ってるって感じかな?

Hさん:はい。

中川:入学して自分の中で変わったことってありますか?たとえば寝る時間はそんなに変わんなかったんだよね。勉強する時間とか自分の友達との付き合い方とか、何か変わったことある?

Hさん:友達と遊ぶっていうことが、小学校の頃の友達は近隣の子だったので、公園で遊ぶとかだったんですけど、今は離れてるところから電車でみんな来てるんで、休日とかにもみんなでどっか行こうよって遊べたりするので遊ぶ場所とかもちょっとずつ変わってきたかな。

中川:たしかに定期券っていうものを手にすると行ける場所が広がるよね。どこで遊びます?

Hさん:二子玉川かな。

中川:あそこって何か遊ぶとこあるの?

Hさん:映画を観たり。

中川:小学校の時ってあんまりそういう所に行けないもんね。公園で遊ぶのが精一杯だよね。友達の家行くとか。それがお金を使って遊べるようになったのが生活の変化って感じかな?私もそうだったわ。生活変わったな。友達といろんなとこ遊びに行くのが楽しいよね。

中川:学校に好きな先生っていますか?2人くらい教えて欲しい。何か好きっていうのはloveじゃないよ。違うよ。この先生の授業普通に面白いなとか良いなって思う先生いる?

Hさん:納谷先生っていう図形の授業を持ってくれてる先生がいるんですけど勉強教えてくれるのもすごい分かりやすいし、たまになんかネタをぶち込んでくるので。時々いきなりみたいな感じでびっくり。

中川:面白いネタ?

Hさん:面白いっていうか、覚え方とかも「ネットで調べたのでこれで覚えてください」みたいな。

中川:図形の公式とかを先生が覚えやすいのをネットで調べてきていきなり授業中に言ってくるのね。具体的にどんなことを教えてもらったの?

Hさん:球の体積とか面積の求め方で、「酔っ払いにルル2錠」っていう覚え方があるって。

中川:それ球の表面積だよね。だから「酔っ払いにルル2錠」。面白い。そういう風に先生が面白いネタを言ってきてくれて、実際公式覚えるのに役に立ってる?

Hさん:はい。

中川:それは良かった。じゃあ納谷先生授業面白いからいいなって思ってるのね。他にもいるかな。担任の先生長岡先生なんだよね。長岡先生どう?

Hさん:何か不思議?

中川:不思議なの?

Hさん:たまに自分で授業中にボケて自分でツッコんでる。

中川:自分でボケて自分でツッコんでるの?ツッコんでもらわなくちゃだめだよね。みんなツッコんであげてよ、ちゃんと。長岡先生も面白いんだよね?クラスの雰囲気とかいいかな?

Hさん:クラスの雰囲気は、授業中も全然発言しないっていうわけでも、みんな勝手に言っちゃうっていうわけでもないのでちょうどいい感じ。

中川:いい感じに先生と生徒の会話が授業中に成り立ってるんだ。長岡先生面白いもんね。

中川:好きな授業ってありますか?

Hさん:数学が好きなので代数と図形は好きです。

中川:だって納谷先生と長岡先生ってどっちも数学の先生だもんね。数学が好きなんだ。数学って、小学校とか受験の時に勉強した算数とは全然内容違うよね。中学受験とか小学校の時とかは算数好きだった?

Hさん:算数好きです。

中川:算数好きだったんだ。で、数学も好き?

Hさん:好き。

中川:そうなんだ。どんなとこが好きなの、数学の。

Hさん:基礎の問題とかもあるんですけどやっぱり応用された問題とかが解けるとすごい「スカッ」とする。

中川:そうだよね。一瞬、分かんないなと思った問題が解けるんだもんね。そこが楽しいんだ。数学とかってノート取ったりする?

Hさん:ノート取ったりする。

中川:どんなことノートに書くの?数学って。

Hさん:図形は問題を写して、まず自分で1回解いて、そこから赤とかで直して、ここはこうですって言われたポイントをメモっていく感じ。

中川:黒板に書いてあることも写すけど、先生が口頭だけで言う事も書き込んでる感じ?

Hさん:少し。

中川:それってテスト前に見返すのに便利?

Hさん:便利。

中川:役立ってるんだ。他にもノート取る授業ある?英語はそうだよね。予習にノートが必要だもんね。後は国語とかもノート使う?

Hさん:国語もノート使うんですけど、今はプリント、ワークシートがあって、みんなで相談しながら解いてみて下さいっていうのとかがあったりする。グループワークがあったりする。

中川:こんな感じで机くっつけて友達と一緒に配られたワークシートを埋めるみたいな。じゃあノートを取る授業もあるし、そうやって先生が作ってくれたワークシートをみんなで埋めたりもする。そういう授業があるんだね。

中川:授業の進行速度は早いって感じる?

Hさん:早くはないと思うんですけど、やっぱり私英語が少し苦手なんでちょっと遅れたりもするんですけど、そうすると復習をする回で追いつけたりするので、遅れてる子は今のところ全然いない。

中川:周りのクラスとかでもついていけてない子とかはいないんだ。

Hさん:たぶん。

中川:英語の授業って復習の授業あるの?

Hさん:復習っていうか、テスト前は先生がポイントを「この問題はテストに出るかもよ」みたいな感じで言ってくるので。

中川:なるほど。じゃあたとえば授業でついていけない子も、そういう復習の時間が科目によっては作ってもらえるから、テスト前に困っちゃうとかはあんまり無いんだ。

Hさん:英語は定期考査の前にもう一個テストがあって、そこで自分のできないところが全部分かるので、その復習をするとテストから出ることがあるっていう。

中川:じゃあ授業の早さ的にはそんなに早いと思わないけど、苦手な科目だった時に先生がフォローしてくれるから授業にはついていけてるんだ。

Hさん:はい。

中川:部活の話も結構何回か出てるんですけど、何部ですか?

Hさん:ミュージカル研究部。

中川:何する部活?

Hさん:文化祭とか新入生歓迎会とかオリエンテーションとかで一つ舞台をやったり、いろんな舞台からちょっとずつ曲を取ってきて、スペシャルコースじゃないけど。

中川:いろんな劇のいいところを取り入れた劇をやるんだ。ミュージカル研究部っていえば舞台だとキャストさんがいるけど、1年生でも選ばれることってあるの?

Hさん:今年「スカーレットピンパーネル」っていう劇をやらせていただいて、オーディションがあるんですけど、そこでキャストとスタッフで分かれて、私は今回オーディションで受かったんで舞台には立てたんですけど、各学年半分で分けられるので中1がいないっていうことはないと。

中川:そうなんだ。じゃあ出られる時もあるし、逆に今回は裏方で頑張るみたいなこともあるんだ。部活楽しい?

Hさん:楽しい。

中川:何してるの部活で。今の時期って文化祭も終わったから。今も劇の練習とかしてるの?

Hさん:今は新入生歓迎会のキャスト決めがもう始まってるのでオーディションをしてる最中っていう。オーデョションがない時は基礎練っていうので先輩が1曲持ってきたのをひとりで発表するときもあるし。

中川:踊るの?

Hさん:踊りはしないんですけど、アドリブっていうか自分で身振り手振りをつけて歌を歌ってっていう感じです。

中川:じゃあ普段舞台があるときだけじゃなくても、柔軟体操とかいろんな基礎トレとかをして舞台に向けて頑張ってるんだね。

中川:週に何回部活ってあるの?

Hさん:週に3回。

中川:曜日は?

Hさん:月曜日と水曜日と、土曜プログラムがある日は土曜日も部活で、ない日は金曜日。

中川:じゃあ今日はあるんだよね。週に3回部活をしてるんだ。それでちゃんと勉強してるんだもんね。えらい。

中川:部活って平日と休日で時間は違うと思うんだけど、平日だったら部活は何時間やってますか?

Hさん:2時間あるかないか。

中川:大体4時くらいに学校の授業と掃除が終わって、そこから部活で。今はもう冬時間なんだよね。だから帰る時間がちょっと早くて、5時40分に完全下校だから、授業とかもろもろ終わる4時過ぎから部活が始まって5時40分には学校の外だよね。夏は6時だっけ、完全下校は?

Hさん:夏は6時。

中川:季節によって違うけど部活ができる時間は大体2時間ないくらいだよね。土曜の日はどれくらい部活してる?

Hさん:土曜日は4時間くらい。

中川:午前中に土曜プログラムやってお昼ごはん食べて1時とか2時くらいから部活がスタートで4時間くらいやるのか。短い?長い?

Hさん:長くはないけど、やっぱりもうちょっとやりたいなっていう時もある。

中川:そういう時はみんなで練習したりとかするの?学校以外の場所で。

Hさん:学校以外の場所ではあんまりやらない。

中川:じゃあ学校の中の部活だけで完結するんだ。

中川:じゃあその部活のことなんだけど、上下関係ってありますか?先輩後輩っていう。まだ後輩はいないわけだけど、先輩どう?

Hさん:やっぱり上下関係は部活なのであるんですけど、すごく優しく接してくださるので全然そこまで堅苦しくはないと。

中川:学校内ですれ違ったら挨拶したりとか、敬語を先輩に使うとか。小学校の時そんなのないよね。今は先輩がいたら挨拶するし、ちゃんといろいろ礼儀を守って部活してるけど、そんなに堅苦しくないのかな。

Hさん:はい。

中川:先輩と仲良い?

Hさん:プライベートではあんまり関わることはないんですけど、打ち上げとかでは先輩方と普通にお喋りしたりって言う感じ。

中川:じゃあ普段学校が無い時とかには合わないけれど、部活とか文化祭の打ち上げとかで先輩と一緒に遊んだりはするんだ。

Hさん:はい。

中川:いいね。いい関係が築けてるんだ。

「ミュージカル研究部 練習風景」

「騎馬戦(体育祭)」
「先生逃げて(体育祭)」

中川:じゃあ次の質問なんだけど楽しい行事は?教えて下さい。学校の楽しい行事。

Hさん:文化祭と体育祭。文化祭は自分のクラスでの展示もやらなきゃいけないし、私が入ってる部活は文化祭がメインなので、発表できる場があって楽しい。文化祭も楽しいし体育祭もすっごい盛り上がるので。

中川:だよね。今年は何の種目に出たんですか?

Hさん:今年は騎馬戦と「先生逃げて」っていう先生を追いかけて玉を入れる。

中川:先生が玉入れの籠を背負ってて、決められた枠の中をぐるぐる走ってるから、その先生の籠めがけて自分のクラスの色の玉を入れるんだよね。中学生は縦割り?中学1年生2年生3年生のイ組ロ組ハ組でクラスカラーごとに競ってるんだよね。楽しいそれ?

Hさん:楽しい。

中川:どうして楽しいの?

Hさん:普段先生を追いかけるっていうことはないし、体育祭なので周りもすごい盛り上げてくれるので気分が最高潮。

中川:先生もすごくトリッキーな逃げ方するよね。ジャンプしたりとかして玉落としたりとか「いや、ひどくない?」って逃げ方するよね。来年も出たい?

Hさん:出たい。

中川:じゃあ頑張って出てください。

編集部:騎馬戦とかもすごい激しいんですか?

Hさん:騎馬戦も割と激しい。激しいかな?

編集部:ぶつかったりとか倒れたりとかするの?

Hさん:倒れるとその時点でアウトになっちゃうので、みんななんとか騎馬を崩さないように精いっぱいっていう感じ。

編集部:そうなんだ。女子ばっかりだからもっとおしとやかなのかと思ってた。

中川:いや女子ばっかりだからこそかもしれないですよ。

編集部:そうなの。すごい?

Hさん:すごいっていうか。

編集部:それはお父さんお母さんとかも見に来るんですか?

Hさん:見に来ます。

中川:テントの下に保護者が見る場所があるので、そこで学年のダンスもあるんだよね?各学年体育の授業中ダンスの授業があるんですけど、そこで体育祭までの時期は学年のダンスの練習をして、そういうの撮りに来てる保護者の方とかいるよね?

編集部:びっくりしない?お父さんとかお母さんとか。すんごい激しい騎馬戦があって。

Hさん:お母さんとかお父さんも、女子校だからもうちょっと静かかなと思ったけど割とがつがつ。

中川:負けられないよね。本気出すときは本気出すんだよね。

編集部:すごい魂を感じました。

中川:これは絶対答えられるよ。トイレはきれいですか?

Hさん:きれいです。

中川:ですよね。即答された。きれいだよね。どこが特にトイレでお気に入り?トイレのお気に入りを聞くのもおかしいんだけど。うちの学校のトイレの素晴らしいところ。どうぞ語ってください。

Hさん:きれいはきれいなんですけど、みんなちゃんと使ってて、結構大きい鏡が3枚4枚手を洗う所の上にあるので。

中川:床から天井までの鏡が設置されてて、全身が見える鏡があるよね。そういうところでみなさん身だしなみは整えてるのかな。

Hさん:整えてる子もいるし、そこでダンス部とかがたまにいきなり踊り出して。

中川:踊れるくらいスペースあるもんね。鏡があると自分のフォームチェックしたくなっちゃうのかな。トイレがホントにきれいっていうか、音姫が付いてたり、便座も暖かいんだよね。大事なんですよ、冬なんか。6年間通う学校でトイレに行かないことって絶対にないじゃん。だからそういう時に毎日自分が使うところが清潔感があって快適に過ごせる場所って大事だよね。トイレ怖くないもんね。全然ね。

[トイレ きれい]
[鏡が大きい]
[ウォシュレットついてます]

中川:食堂に満足してますか?うちの学校に食堂はないけど、パン屋さん来るよね。そこのラウンジに来るけど使ったことあります?

Hさん:あります。

中川:好きなパンある?

Hさん:メロンパンとチョココロネとか。

中川:メロンパンってうちのパン屋さんって丸かったっけ?

Hさん:丸い。

中川:丸かったっけ。

Hさん:水曜日限定で細長い。

中川:芋虫って言ったらよくないけどなんだろう。細長いメロンパン売ってるよね。あれ水曜日限定なんだっけ。

Hさん:水曜日限定です。

中川:おいしい?

Hさん:おいしい。

中川:どれくらいの頻度でそのパン屋さんって使う?

Hさん:1か月に3,4回あったりなかったり。

中川:週に1回くらいの感じなのかな?どんな時にパンの販売利用する?

Hさん:やっぱり朝起きれない時とかもあるので、お弁当を作ってもらえなかった時とか、お弁当があってもちょっと足りない時とかは甘いパンを買ってデザートみたいに食べたりすることもあります。

中川:お家の人も毎日お弁当作るの大変だからたまに作れない日もあって、そういう時は学校のパン販売を利用してるのかな。

中川:制服のことなんだけど、制服好き?

Hさん:冬服は割と。

中川:だけど夏服が?

Hさん:夏服はやっぱり昔に作られたものだったんで、中等部は今、緑と薄い茶色・・・

中川:そうだよね。パッと見、緑色のチェックのスカートに白いブラウスと赤のリボンだよね。

Hさん:なんですけど、みんな時代が変わってきたのか2018年に変わることになった。

中川:私はそれがすごく残念なんだよな。じゃあ、夏服だと、どんなところがイヤ?

Hさん:色?

中川:色?緑のスカートが嫌だ?

Hさん:渋い。

中川:そっか。そういう感じなのか。でも冬服は好きなんだよね?

Hさん:冬服は好き。

中川:どこが好き?

Hさん:リボンのところだけ赤い線が入ってて、すごく好きです。

中川:冬服はセーラー服だしいいなと思うけど、夏服はちょっと渋いって思ってるんだね。渋いのか。ちょっと渋い。

Hさん:ちょっと。ちょっとだけ。

中川:お小遣い貰ってますか?

Hさん:週にいくらとかは特に決まってなくて、たまに「ちょうだい」とかいうと貰えるって感じ。

中川:月にいくらじゃないんだ?

Hさん:じゃない。

中川:お家の人に例えば「今度ディズニーに行くからお金ちょうだい」ってやってるんだ。

Hさん:はい、それで余ったのを自分で好きなパン買ったり飲み物買ったりっていう。

中川:パン買うのは自費なんだね。

Hさん:内緒で買ったりもするんで。

中川:お家の人からもらえない時は自分のお財布からパンを買ってる。そっか。

中川:じゃあお家の人に「ちょうだい」って言ったときの余りのお金が自分の使えるお金だと思うんだけど、そのお小遣いの使い道は例えばどんなものがありますか?

Hさん:遊びに行くときはそれ毎に貰えるんで、遊びに行くときのためにとっておくということはないですけど、お昼食べ終わるのが早いときとかはみんなでパン買って「それおいしそうだね」とか言ってみんなでシェアして食べたり。

中川:じゃあちょっとした贅沢のためにお小遣いをパンに費やしてるのかな。あそこのパン美味しいもんね。お友達は普段どれくらいお小遣いもらってるかって知ってる?

Hさん:週にいくらって決まってる子もいたり。

中川:週で貰えるんだね。いくらなのその子は?

Hさん:あんまり聞いたことないんですけど、まあまあ。

中川:分からないか。あんま友達とそういう話しないのかな。

Hさん:お小遣いの話そんなにしない。

中川:しないのか。じゃあ他の子がいくら貰ってるかは謎なのね。

Hさん:そう。

中川:休み時間あると思うんだけど何してる?休み時間の間って。

Hさん:おしゃべりしたり、あとはミュージカル研究部に入ってるのでみんなで廊下で踊ってたり。みんな踊ってる。

中川:踊るの好きだね。授業と授業の間にある小っちゃいお休みは5分なんだっけ?

Hさん:10分。

中川:10分あって3限と4限の間にはお昼休みがあるんだよね。じゃあ踊るのはどこ?

Hさん:3限と4限の間。

中川:ご飯食べ終わった後に踊るんだ。お腹痛くならない?

Hさん:お腹痛くならない。

中川:しないんだ。じゃあ授業と授業の合間の10分休みは体育があったら着替えとかもすると思うけど、お友達とおしゃべりして待って、お昼休みはもうご飯食べて踊る?

Hさん:踊ったり、あとやっぱりおしゃべりする時が多くて、ほとんどみんな1つの机にガーって集まってたりして。

中川:おしゃべりして楽しんでるのか。友達とどんなお話してることが多いですか?

Hさん:部活の話とか、「今度遊びたいね」って遊びの計画立てることもあるし、あとはその時に流行ってることとか。

中川:たとえばなんだろう。

Hさん:今は「逃げるは恥だが役に立つ」とか。

中川:ああ「逃げ恥」はやっぱりみんなだよね。絶対ドラマのあった次の日の休み時間ってその話になっちゃうよね。「ガッキー可愛い」とかそういう話になるのか。友達っていってもいっぱいいろんな友達がいると思うけど、クラスの子と一緒にいるの?それとも部活の友達と一緒にいることが多い?

Hさん:部活の子といることが多い。

中川:部活の話もしつつ「逃げ恥」の話もしつつ。大体友達とわいわい楽しく普通におしゃべりしてるんだね。

中川:すごいなって思う友達はいますか?すごい特技持ってる友達とか、例えば足が速い子とか、あとは勉強すごい出来る子とかいる?

Hさん:すごく体が柔らかい子はいます。

中川:部活の子?

Hさん:部活じゃないんですけど体育のダンスの時間とかで柔軟してる時にひとりだけべちゃーって。

中川:べちゃーってくっつく子がいるんだ。バレエとかやってたのかな。

Hさん:やってるみたいです。すごい!

中川:でも、Hさんもバレエやってるんだよね?

Hさん:そこまで柔らかくないです。

中川:その子ほどは柔らかくない?じゃあその子はバレエをやっていて体が柔らかいのが特技なんだ。他にもすごい特技持ってる子いない?たとえば私の友達でいったら、時間の使い方がすごく上手な子がいて、部活忙しいのに勉強ちゃんとやってる子とかさ。特技じゃなくてもいいんだけど人間的にすごい子とかいる?

Hさん:私と同じような状況でバレエ習ってて同じ部活に入ってて同じ学校に通ってるっていうのに、すごく勉強も出来てテストもすごかったりして部活でもすごく上手で習い事のバレエの方もすごく上手らしくて、すべてが上手な子。

中川:スーパーガールじゃん。すごい。

Hさん:どうなってんのかなって。

中川:じゃあその友達と一緒にいて学びたいなとか真似したいなとか思う事ってある?

Hさん:隙間時間とか。朝学校に来ても次の日のテストの勉強とかしてたりするのでそこはすごい。

中川:真似しようって思わない?

Hさん:真似したいんですけど、やっぱり朝はどうしても友達と喋っちゃったりとかして、勉強道具を机の上に出してるけど周りにお友達がいるから喋っちゃう。

中川:なかなかそこを友達のお誘いを断って勉強するまでにはいけてない?

Hさん:まだ。

中川:じゃあぜひとも真似できるところは真似して、そのお友達と一緒に部活頑張れるといいね。

[屋上からの景色]
[屋上庭園]

中川:学校の中のお気に入りスポットってある?

Hさん:屋上庭園好きです。

中川:行くタイミングってある?

Hさん:入学当初とかはよく屋上庭園でお昼ご飯食べたり。

中川:おおすごい。だって5階でしょ、屋上庭園って。君たちは1階でしょ。5階まで行くの?エレベーター使っちゃいけないわけでしょ。ひいひい言いながら上がってご飯食べて「あ、チャイム鳴った」って降りてくるの?それ元気あるな。屋上庭園のどんなところが好き?

Hさん:屋上庭園はやっぱり眺めが良くて、風もそこそこ吹くので夏は涼しかったり。冬は寒いんですけど夏は過ごしやすい。

中川:屋上庭園、実はスカイツリーと東京タワーが同じ高さに見えるのって知ってた?

Hさん:知らなかった。

中川:知らなかった?じゃあ寒いと思うけど、今度友達を連れてスカイツリーと東京タワー探してごらん。天気が良いと2つちゃんときれいに見れるんだけど、おもしろい事に同じ高さに見えるんだよね。ぜひ見に行ってください。友達に教えてあげて。

中川:入学してよかったですか?すごい質問だね。田園調布学園に入学してよかったって思う?

Hさん:はい。

中川:すごい。返事がすぐ来た。それはどうしてそう思う?

Hさん:今一番楽しいのが、普段の授業も楽しいんですけど部活がすごく楽しかったり、この学校にしかない雰囲気っていうのもたぶんあると思うんで・・・

中川:自分に合っていていい感じなの?この学校にしかない雰囲気って、例えば明るいとか?

Hさん:明るいし、勉強するときはすごくちゃんと勉強して、メリハリもしっかりしてると思うので。

中川:周りのお友達も遊ぶときは遊ぶけど勉強するときはちゃんと勉強してる子が多いんだ。メリハリがついてるところもいいかなって思うんだ。入学して良かったかを1が「良くない」で5が「良かった」だとしたら、1から5の中でどれに当てはまる?

Hさん:5。

中川:おーすごい。今のところ入学して良かったと思えるんだね。友達が楽しいのが一番かな。

中川:将来の夢ある?

Hさん:医療関係のお仕事ができれば一番いいかな。

中川:看護師とか、それともお医者さん?

Hさん:看護師とか助産師とかその辺も含めて。

中川:人の命を助けるとかそういう仕事がしたいんだ。どうしてそれはそう思

うの?きっかけとかある?

Hさん:テレビっ子なんですけど、ドキュメンタリーとかを見て、その時に人

の命を預かるお仕事なので、責任感や慎重さっていうのも大切になってきて、

人間としてなんかすごい立派っていうか。

中川:そうだよね。だってほんとだったらそこで死んじゃってた人の命がその

医療関係の人によって助かるわけじゃん。人の命を守るお仕事にあこがれがあ

って、そういう仕事に就きたいなって思うんだね。

中川:じゃあ入りたい大学とか、まだ1年生だから大学のこと考えてるか分か

らないけどたとえば医療系の道に進もうと思った場合、そういう大学に行きた

いと思ってる?

Hさん:はい、医療関係にしようかな。医学部とか専門学校とかもあると思う

んでその辺。

中川:その辺の医療のことが学べるような学校に行きたいのか。

Hさん:はい。

中川:すごい。ちゃんと決まっているんだね。

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