基本情報

「国家。社会に有為な人材を育成する」という建学精神のもと、現在では、リベラルでフェアな精神を持った「新しい紳士」の育成に取り組んでいる。

卒業直後の海外研修(希望者、アメリカ・約2週間)など。

都心の学校では貴重な13,000㎡の広い校舎ドーム型体育館

クラブ活動の加入率は高く、学習と両立させ、希望の大学へ現役で合格する生徒が多い。運動部はバスケットボール、サッカー、水泳、弓道など。

①入試日程 入試1回：出願期間2019/1/10～1/25、試験日2/1、合格発表日2/2、手続締切日2/2 入試2回：出願期間2019/1/10～1/25、試験日2/3、合格発表日2/4、手続締切日2/4 ※出願はインターネットのみ。出願後、通知書のコピーを郵送（1/29必着）

②募集人員 男子290名(1回145名、2回145名)、別枠で帰国生30名

③試験科目 国・算・理・社(国・算各120点・各50分、理・社各80点・各45分)

④面接 行わない(帰国生は個別面接あり)

⑤報告書 通知書のコピー（帰国生は海外生活証明書）

⑥受験料 25,000円

⑦納入金 1,174,160円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金300,000円 中1終了まで：合計874,160円（授業料492,000円(※)1、施設費160,000円、その他222,160円(※2)） (※1)授業料は3回分納。(※2)教育充実費、積立金などを含む。 (※3)ほかに制服代などが必要。寄付金1口100,000円2口以上(任意)。

・当該年度入試合格最低点 （1回）247点、(2回）234点（400点満点）

・入試競争率 2018年（1回）応募者463、受験者437、合格者164、競争率2.7 2018年（2回）応募者1,094、受験者769、合格者292、競争率2.6 2019年（1回）応募者508、受験者457、合格者162、競争率2.8 2019年（2回）応募者1,218、受験者882、合格者290、競争率3.0 2020年（1回）応募者539、受験者472、合格者167、競争率2.8 2020年（2回）応募者1,276、受験者921、合格者290、競争率3.2

➀系列高校の特徴と進学条件 ・在学中、一定の成績をとった者全員が進学できる。 ・ 2年次から文科コースと理科コースに分かれ、それぞれのコースに適した教科や科目を配当して、徹底した進路別の教育を行う。また、放課後や夏休みに講習、年数回の実カテスト、模試の受験などもある。新たな試みとして、2年次3学期から3年次3学期まで医学部小論文・面接講座を実施している。

➁系列高校卒業生の進路・進学 卒業生328、大学205、ほか123

③系列大学・短大への進学状況

④指定校推薦がある大学 慶應義塾大学、早稲田大学、ほか

⑤大学合格実績 （現役）東京大31、京都大7、一橋9、東京工業大6、北海道大7、東北大7、名古屋大1、大阪大1、筑波大8、神戸大2、千葉大3、埼玉大2、東京医科歯科大4、東京外国語大 2、東京学芸大1、東京農工大1、電気通信大1、群馬大1、山梨大1、岩手大1、首都大学東京2、横浜市立大2、防衛医科大学校2、慶應義塾大85、早稲田大116、上智大8、東京理科大60、明治大47、青山学院大6、立教大10、中央大29、法政大5、東京慈恵会医科大16、日本医科大13、東京医科大2、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

学校案内：2020年度用は7月から学校説明会・学校窓口で配布(無料)。 遠方の希望者には郵送した(送料着払いで負担)。 HPで申し込む。入学金：300,000円総費用：585万円他情報：・保護者会：年2回 朝の校門指導を実施している。

文化祭は9月の土・日曜日に中高合同で開催 (公開)。