共立女子中学校　生徒インタビュー「『ロイロノート』というアプリを活用して勉強しています」

長田です。

はる、とか呼ばれることもありますが、苗字で呼び捨てされることがおおいです。

高2 16歳です

**友達とカラオケにいったり、御朱印巡りをしています。**最近はやってるんですよ！最近は浅草の周辺を友達と回りました。一緒にやり始めたわけじゃなく、たまたま趣味があったというか、、次は上野いこう！って話をしています。テレビをみたら、上野のたくさん神社があると言っていたので。

※追記予定

※追記予定

※追記予定

※追記予定

いまは勉強です。

※追記予定

※追記予定

※追記予定

※追記予定

※追記予定

※追記予定

※追記予定

**気が抜けなければ、授業以外に６時間くらい勉強しています。**気が抜けなければ、なんですが。計画を立てるのは得意なんですが、実行すると、例えば英語だけやってると、ほかの教科がおろそかになっちゃうとか、そういうのが難しいですね。**高校二年生からはっきりと進路を意識してから、今までの自分じゃだめだなと思い、たくさん勉強するようになりましたね。**今は一番勉強に力に入れていますね。

長田さん： 好きな授業も化学で、今は教わってないんですが、森山先生の化学の授業が好きです。先生は歩き回ってみてくれて質問しやすいのと、いつもニコニコ優しいのでので好きです。わかりやすい、というのは先生みんななんですが。

石井： どんなとこが優しいと感じるんですか？

長田さん： 以前、性善説と性悪説の話になったときに、先生は性善説だという話で、裏表がなく生徒を見つめてくれると思ったので。

石井： ちなみに性善説派ですか？性悪派ですか？

長田さん： 私は普通に性善説派ですね。人のことを信じないよりも、信じたほうがいいじゃないですか。

石井： 森山先生の他には？

長田さん： 今は教わってないんですけど、独特な先生で好きな先生というと、**菊池先生と、桑子先生とセットで好きです。**菊池先生は桑子先生のことが大好きなんですよ！**顔立ちや雰囲気が似ている仲良しの二人が好きですね。**桑子先生と菊池先生を間違えたこともあります。二人とも熱い先生です。桑子先生は理科で菊池先生は社会なんですが。菊池先生は海賊が好きでその話をして盛り上がっています。桑子先生も、元気で熱い先生ですね！

※追記予定

**ちょうどいいと思います。**ちょっとつまずいてても、時間の合間とかで聞ければちゃんと答えてくれるし、**国語とかが最近「ロイロノート」というアプリと使ってるので、先生の質問に答えて回答共有とかしています。**ロイロノートは（3年前から）使ってます。先生とのやり取りもしやすいです。最初は修学旅行の時に、資料をつくってグループで共用して、発表するところから始まったんですが。

**文化部は週2、3回ですね。運動部は週4くらいですね。**陸上部は1時間半くらいだったかな…。

長田さん： 運動系はそういう傾向が。運動系と吹奏楽系はそういう傾向が強いと思います。

石井： 今は受験勉強で部活はできないんじゃないですか？

長田さん： そうですね。**部活やってる場合じゃないってくらいの授業内容なので。**今は文芸部も辞めましたが、文化祭の時は、小説のテーマを決めて、短編を書いて一つの大きな作品にするのが文芸部全体とあって、それぞれが１つか2つくらい書いて一冊の本にまとめることをしたり、いろんな学校の文芸部が集まって集会をしたりということもありました。

※追記予定

もらっています。

**主な使い道は、食事と、筆記用具です。**ノートとペンの替え芯などに使っています。なくなったらもらう感じなので、スマホの家計簿アプリで管理してね、と言われてアプリに入れてます。月間2000円使うときもあれば、0のときもあって、5000円の時もあります。毎月1回カフェに行っているのでそこで500円を使いますので今は最低500円ですね

※追記予定

※追記予定

医療系の放射線系にいきたいとおもっています。東日本大震災とかで「放射能」にいいイメージがなかったので、いいイメージを知りたいなと思いました。最初のきっかけは、中2か3年生で「興味がある学問を調べてみよう」ということで、私は医療系で、そこで放射の機械を調べたのがきっかけですね。で、、医療系で3番目くらいに儲かると聞いたので選びました。現実を見てもいいかな、と。あとは国家試験があるのがいいですね。