基本情報

1.難関大学入試に通用する学力を養う2.自己の潜在能力を開発する

毎年夏に、オーストラリアで語学研修(2週間、希望者)がある。

校舎内には、 コンピュータ 室、 LL教室、 メモリ アルホール、図書室、茶室、視 聴覚室、生徒ホールなどの特別教室が そろう 。ほかに講堂、体育館、テニス コート 、ト レ ーニングルームなども 充実している 。

バレーボー ル、野球、サッカー、ソフトボール、バドミントン、剣道、テニス、吹奏楽、写真、茶道、コンピュータ 、文芸、剣舞、囲碁・将棋など。

①入試日程 1回AB：出願期間1/10～1/31、試験日2/1、合格発表2/1、手続締切日2/5 2回AB：出願期間1/10～2/1、試験日2/3、合格発表2/3、手続締切日2/5 ※①出願はインターネットと窓口。インターネットの場合は期間内に書類を郵送。②Aは午前入試、Bは午後入試。③合格発表は手渡しで行う。

②募集人員 男女50名(1回A・B計25名、2回A・B計25名)

③試験科目 国・算(各100点・各40分)

④面接 個別(先生2名と約8分)

⑤報告書 通知表のコピー

⑥受験料 20,000円(1回分で複数回受験可)

⑦学校納入金 925,800円 〈内訳〉 入学手続時：250,000円(入学金250,000円) 中1終了まで：675,800円(授業料432,000円、施設費50,000円、その他193,800円) ※授業料は2回分納。その他にはPTA・講演会費などを含む。ほかに制服代などが必要。

⑧2020年入試合格最低点 非公表

⑨入試競争率　 2018年 1回・2回：非公表 2019年 1回・2回：非公表 2020年 1回・2回：非公表

①系列高校の特徴と進学条件 ・日常の基本性生活に問題がない限り、原則として希望者全員が進学できる。高校入学試験も受けるが進学の可否に関係しない。 ・2020年の高校募集は普通科160名。 高校入学生とは1年次から混合クラスで、2年次から進路別に文系・外国語系・理系の各コースを選択。3年次では国公立文系・私立文系・国公私立理系の志望別、学力到達度の応じた授業を実施。2・3年次の放課後にセンター試験対策講座を行う。

②系列高校卒業生の進路・進学(2019年春) 非公表

③系列大学・短大への進学状況(2019年春) 松蔭大(経営文科、コミュニケーション文化、観光メディア文化、看護)への進学者はいなかった。

④指定校推薦がある大学 なし

⑤大学合格実績(2019年春) (過年度生含む)筑波大1、埼玉大1、東京藝術大1、早稲田大5、明治大4、青山学院大2、立教大6、中央大3、法政大3、明治学院大4、東洋大2、東京薬科大1、玉川大2、東海大12、国士館大3、東京電機大1、明星大2、城西大1、近畿大1、恵泉女学園大1、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要項：2020年度用は6月末から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した(送料有料)。電話・ハガキ等で申し込む。・入学金：250,000円。・総費用：記載なしその他情報 ・中高一貫生の高校入学金は高校入学生と同額の250,000円 ・放課後に無料英会話レッスンがある(希望者)。 ・保護者会・授業参観：年3回

文化祭(松蔭祭)は10月、体育祭は5月に中高合同(公開)で行われる。