沖縄県沖縄県那覇市天久1丁目29番1号
098‑860‑5931
xx330329@pref.okinawa.lg.jp
「那覇国際高校前」または「安謝」バス停・各バス停より徒歩数分。
男女別生徒数
開校年
放任主義/管理主義
土曜授業
登校時間
下校時間
施設の写真
系列大学・短大への進学状況
進学先学部の文系・理系割合
国公立大学進学者数
延納
合格ストーリーの件数
試験日
合格発表
手続日
受験料
2024年合格最低点
入学辞退者への返還
使用教科書
留学・海外研修
週あたりの授業時間数
宿題量
文系・理系クラスの割合
外国人講師の授業
授業時間
習熟度別授業
オンライン授業
SGH指定
SSH指定
バカロレア
ICT教育
宗教教育
第2外国語
自習室
修学旅行・校外学習の行先
災害時の対策
部活加入率
自転車通学
保護者会
購買
携帯電話の持込
保護者面談
寄付金・学債
入学金
授業料
施設設備費
初年度費用合計
奨学金制度
授業料減免
沿革
1997年11月 - 沖縄県立那覇国際高等学校(全日制:普通科・国際科)設置 1998年4月 - 開校式・第1回入学式 2014年4月 - 文部科学省より「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」アソシエイト校に指定 2015年4月 - 文部科学省より「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定(~2019年度)校風
「自由・平等・平和を愛し、国際社会に貢献できる人材の育成」を教育目標に掲げ、自主性と国際性を重んじる校風。校則は比較的緩やかで、生徒の主体性が尊重されている。SGH指定校であった経緯から、国際交流や探究活動が活発。男女別生徒数
-
普通科は地域枠あり、国際科は県内全域から受験可
1998年
普通科、国際科
放任主義に近い(自主性を重んじる)
なし(模試や補習、部活動はあり)
8時40分(SHR開始)
16時30分頃(7時限授業終了後)。
-
公立
共学校
-
あり
-
あり
あり
なし
-
-
-
-
-
(中高一貫校のみ)高校進学しない生徒の数・中退される生徒の割合
-最寄駅からの指定ルート
-主な大学合格状況(既卒生含む)
(令和7年3月卒業生) 国公立大学:東北大学、筑波大学、名古屋大学、大阪大学、神戸大学など計192名 私立大学:早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学など難関私大に多数 海外大学にも合格者あり系列大学・短大への進学状況
-指定校推薦
-早慶等有名大学など学校別学部推薦内訳など
-海外大学合格状況
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情報なし
192名(令和7年3月)
11名(令和6年3月卒業生・国公立大学医学部医学科)
-
近年の進学傾向
-延納
-募集定員
(令和7年度入試) 普通科: 320名 国際科: 40名 合計: 360名選抜方法
特色選抜、一般選抜受験の特徴
県内トップクラスの学力レベルが求められる。一般入試では学力検査と調査書の比率がほぼ同等で、バランスの取れた学力が必要。最大の特徴は、募集定員の15%以内で行われる「特色化選抜」で、調査書や活動実績に加え、英語による個人面接が課される。これにより、高い英語運用能力と探究心を持つ生徒を積極的に求めている。国際科は特に高い英語力が求められ、帰国生の志願者も多い。入試問題のタイプ・傾向
-特待生・奨学生制度
-学力検査/試験科目・配点・時間
科目:国語, 社会, 数学, 理科, 英語 時間:各50分学力検査:調査書
135点満点入試日程
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応募状況
-
併願校
学校名① | 学校名② | 学校名③ | |
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堅実校 | 首里高校 | 浦添高校 | 那覇西高校 |
最適校 | 開邦高校(学術探究科) | ||
チャレンジ校 | 県外の難関私立高校 | 沖縄高専 |
合格偏差値
偏差値 | |
---|---|
普通科 | 67 |
国際科 | 67 |
この学校の受験生が通っていた塾
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2024年入試情報
-
2024年応募状況
-
0
(参考:2025年) 3月4日(火)・5日(水)
(参考:2025年) 3月18日(火)
情報なし
あり
特色選抜で英語による個人面接あり。一般入試ではなし。
なし
なし
2,200円
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併願校(学校調べ)
-入試で重視される科目の特徴と対策方法
-コース
普通科と国際科の2つの学科に分かれている。コース制は採用していない。カリキュラム
-教育方針
教育目標として「豊かな教養と高い知性」「自主・自律の精神と創造性」「人権を尊重し、自由・平等・平和を愛する心」「心身ともに健康で、たくましく生きる力」「国際的な視野を持ち、国際社会に貢献する態度」の5つを掲げ、国際社会のリーダー育成を目指す。特色ある教育
SGH事業の後継となる探究活動「NEXUS」が教育の中心。生徒全員が課題研究論文を執筆する。国際科では第二外国語が必修。多彩な海外研修や国際交流プログラムを通じて、実践的な語学力と異文化理解力を養う。学校設定科目も多く、多様な進路に対応できるカリキュラムが組まれている。使用教科書
情報なし使用参考書
情報なしSSHの活動状況(探究学習)
該当なしグローバル教育
旧SGHとして「平和で持続可能な社会の構築に貢献するグローバル・リーダーの育成」をテーマに探究活動を推進。国際科では第二外国語(フランス語、スペイン語、中国語)が必修。海外姉妹校との交流、模擬国連への参加、海外研修(希望者)、留学生の受け入れなどが活発に行われている。全校生徒がグローバルな課題について探究し、英語で発表する機会が豊富に設けられている。キャリア教育
「総合的な探究の時間」を活用し、1年次での自己理解・学問探究、2年次での課題研究(論文作成)、3年次での進路実現に向けた活動と、系統的に実施。卒業生や社会人を招いた講演会「NAHAKOKUコンパス」、大学や研究機関と連携したプログラムも豊富に用意されている。生徒が自らの興味・関心に基づき、主体的にキャリアを設計する力を養うことを重視している。留学・海外研修
アメリカ、オーストラリア、台湾などへの海外研修プログラムを希望者対象に実施。また、長期留学についても単位認定などのサポート体制がある。姉妹校との交換留学なども行われている。概要
-国際理解教育/交流
海外姉妹校(アメリカ、フランス、台湾など複数校)との定常的なオンライン交流や相互訪問。JICAと連携した開発教育。留学生の積極的な受け入れと、ホストファミリーの募集。全校生徒対象の国際問題をテーマにした講演会などを実施。探究学習
「総合的な探究の時間」を「NEXUS」と称し、学校設定科目として実施。1年次は探究の基礎を学び、2年次には生徒各自が社会課題に関するテーマを設定し、1年間かけて論文を作成する。成果は論文集にまとめられ、発表会も行われる。進路指導
-併願校(キャリア教育)
-学習フォロー体制
-在校生に人気の塾
-内申基準
-週あたりの授業時間数
-
-
日々の質の高い授業に加え、長期休暇や放課後、土曜を活用した進学講座(NAHAKOKUセミナー)を開講。個別指導や添削指導も充実している。
あり
あり
多い
多い
全ての学科で少人数・習熟度別授業を実施。ALTが複数名常駐し、授業内外で英語に触れる機会が豊富。国際科では英語でのディベートやプレゼンテーションの授業も多い。英語でのコミュニケーション能力と思考力を高めることに重点を置いている。
情報なし
早い
情報なし
-
あり
情報なし
あり。1年生の時に希望調査を行い、2年生から分かれる。
-
-
あり
なし
なし
なし
あり
-
なし
-
タブレットの使用状況と利用例
-特色のある課外授業・特別授業
-塾との連携(外部講座など)/生徒がよく通っている塾など
-学校の周辺環境
那覇新都心に近く、閑静な住宅街に位置する。近隣には公園や美術館、博物館、大型商業施設などがあり、学習環境・生活環境ともに恵まれている。学校の環境
那覇新都心に隣接する落ち着いた環境。沖縄県立美術館・博物館などの文化施設や、大きな公園、商業施設も近く、利便性が高い。在校生の出身都道府県別割合
-年間スケジュール
4月: 入学式 9月: 体育祭 11月: 芸術鑑賞会 12月: 修学旅行(2年) 1月: 合唱コンクール 3月: 卒業式行事
-クラブ活動
体育系: 野球、サッカー、ダンス、男子バスケットボール、女子バスケットボール、男子バレーボール、女子バレーボール、バドミントン、硬式テニス、水泳、陸上など 文化系: 吹奏楽、放送、美術、書道、ボランティア、文芸、英語ディベート、写真、軽音、クッキング、クイズなど施設内容
体育館、武道場、プール、グラウンド、テニスコート、図書館、多目的広場、LL教室、セミナーハウスなど。学校生活全般
自由な校風で、生徒の自主性が重んじられる。私服通学が可能。学習意欲の高い生徒が多く、互いに切磋琢磨する雰囲気がある。部活動も盛んに行われているが、学業や探究活動との両立が求められる。特徴的なイベント
文化祭、体育祭、合唱コンクール、国際科の生徒が企画・運営する「イングリッシュ・キャンプ」や「スピーチコンテスト」。芸能活動
-いじめ対策・対応
「いじめ防止基本方針」を策定し、全教職員で共通理解のもと、未然防止、早期発見、早期対応に努めている。定期的なアンケートや教育相談を実施。施設の耐震改修状況
-見学可能なイベント
学校説明会、体験入学参考ブログ/X/YouTube etc.
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あり。放課後~19時頃まで。
修学旅行は主に関西方面(京都、奈良、大阪など)。
-
模擬国連大会での入賞、各種英語スピーチコンテストやディベート大会での上位入賞、科学コンテストでの受賞など、文化・学術分野での実績が多数。
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あり
情報なし
OK(届出制)
情報なし
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-
あり
あり
あり
あり
あり
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あり
あり
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学校説明会で見てほしいところ
-学校説明会の内容
-部活動の参加ルール
-保健室登校・不登校への対応ルール
-カウンセリングスタッフについて
-保健室を使う生徒の特徴
-寄付金・学債
-初年度費用
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指定校用品費
-教材費
-沖縄県
おきなわけんりつなはこくさいこうとうがっこう
沖縄県那覇市天久1丁目29番1号
xx330329@pref.okinawa.lg.jp
http://www.nahakokusai-h.open.ed.jp/
普通科は地域枠あり、国際科は県内全域から受験可
1998年
普通科、国際科
(参考:2025年) 3月4日(火)・5日(水)
(参考:2025年) 3月18日(火)
情報なし
あり
特色選抜で英語による個人面接あり。一般入試ではなし。
なし
なし
2,200円
日々の質の高い授業に加え、長期休暇や放課後、土曜を活用した進学講座(NAHAKOKUセミナー)を開講。個別指導や添削指導も充実している。
あり
あり
多い
多い
全ての学科で少人数・習熟度別授業を実施。ALTが複数名常駐し、授業内外で英語に触れる機会が豊富。国際科では英語でのディベートやプレゼンテーションの授業も多い。英語でのコミュニケーション能力と思考力を高めることに重点を置いている。
情報なし
早い
情報なし
あり
情報なし
放任主義に近い(自主性を重んじる)
あり。放課後~19時頃まで。
修学旅行は主に関西方面(京都、奈良、大阪など)。
模擬国連大会での入賞、各種英語スピーチコンテストやディベート大会での上位入賞、科学コンテストでの受賞など、文化・学術分野での実績が多数。
あり
情報なし
192名(令和7年3月)
11名(令和6年3月卒業生・国公立大学医学部医学科)
なし(模試や補習、部活動はあり)
情報なし
あり。1年生の時に希望調査を行い、2年生から分かれる。
8時40分(SHR開始)
16時30分頃(7時限授業終了後)。
OK(届出制)
情報なし
あり