沖縄県沖縄市南桃原1丁目10番1号
098-933-9301
school@kyuyo-h.open.ed.jp
「球陽高校前」または「比屋根」バス停・徒歩約1〜5分
男女別生徒数
開校年
放任主義/管理主義
土曜授業
登校時間
下校時間
施設の写真
系列大学・短大への進学状況
進学先学部の文系・理系割合
国公立大学進学者数
延納
合格ストーリーの件数
試験日
合格発表
手続日
受験料
2024年合格最低点
入学辞退者への返還
使用教科書
留学・海外研修
週あたりの授業時間数
宿題量
文系・理系クラスの割合
外国人講師の授業
授業時間
習熟度別授業
オンライン授業
SGH指定
SSH指定
バカロレア
ICT教育
宗教教育
第2外国語
自習室
修学旅行・校外学習の行先
災害時の対策
部活加入率
自転車通学
保護者会
購買
携帯電話の持込
保護者面談
寄付金・学債
入学金
授業料
施設設備費
初年度費用合計
奨学金制度
授業料減免
沿革
1991年 - 開校(理数科・英語科) 1993年 - 中学校を併設し、中高一貫教育を開始 2002年 - 文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定(以降、継続して指定) 2016年 - 学科改編により「理数科」「国際英語科」を設置校風
「球陽(優れた人材の集うところ)」の名にふさわしく、知的好奇心旺盛で学習意欲の高い生徒が集う校風。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の活動を核とした探究活動が非常に盛ん。生徒の自主性を重んじ、自由な雰囲気の中で互いに高め合う環境がある。男女別生徒数
-
なし
1991年
文理探求科
放任主義に近い(生徒の探究心と自主性を最大限に尊重)
なし(講座や部活動はあり)
8時45分(SHR開始)
16時30分頃
-
公立
共学校
-
あり
-
あり
-
なし
-
-
-
-
-
(中高一貫校のみ)高校進学しない生徒の数・中退される生徒の割合
-最寄駅からの指定ルート
-主な大学合格状況(既卒生含む)
(令和6年3月卒業生) 国公立大学: 東京大学、京都大学、九州大学など計126名 私立大学: 早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学など多数 海外大学にも合格者あり系列大学・短大への進学状況
-指定校推薦
-早慶等有名大学など学校別学部推薦内訳など
-海外大学合格状況
--
情報なし
126名(令和6年3月卒業生・過年度生含む)
18名(令和6年3月卒業生・国公立私立の医学部医学科)
-
近年の進学傾向
-延納
-募集定員
文理探求科280名選抜方法
-受験の特徴
-入試問題のタイプ・傾向
-特待生・奨学生制度
-学力検査/試験科目・配点・時間
科目:国語, 社会, 数学, 理科, 英語 時間:各50分 配点:各60点満点、合計300点満点学力検査:調査書
情報なし入試日程
-
応募状況
-
併願校
学校名① | 学校名② | 学校名③ | |
---|---|---|---|
堅実校 | コザ高校 | 普天間高校 | |
最適校 | 開邦高校(学術探究科) | ||
チャレンジ校 | 那覇国際高校 | 球陽高校 |
合格偏差値
偏差値 | |
---|---|
理数科 | 68 |
この学校の受験生が通っていた塾
-
2024年入試情報
-
2024年応募状況
定員 | 最終志願者数 | 志願倍率 | |
---|---|---|---|
理数科 | 120 | 171 | 1.43 |
国際英数科 | 40 | 72 | 1.80 |
0
(参考:2025年) 一般選抜3月4日、3月5日
(参考:2025年)一般選抜3月18日
情報なし
あり
あり
なし
なし
2,200円
-
-
未公表
-
-
-
-
-
-
併願校(学校調べ)
-入試で重視される科目の特徴と対策方法
-コース
-カリキュラム
-教育方針
校訓「球陽(優れた人材の集うところ)」のもと、「豊かな人間性と社会性」「論理的思考力と創造性」「課題発見・解決能力と行動力」「国際的コミュニケーション能力」を育成し、国際社会の発展に貢献するリーダーを育てることを目指す。特色ある教育
長年にわたるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校としての実績を活かした、全生徒必修の「課題研究」が最大の特色。生徒は2年間かけて個別のテーマを探究し、論文執筆と発表を行う。大学・研究機関との密接な連携により、最先端の学問に触れる機会が豊富。理数科と国際英語科という専門性の高い2学科体制で、それぞれの分野で高度な教育を提供している。使用教科書
情報なし使用参考書
情報なしSSHの活動状況(探究学習)
学校設定科目「課題研究」を教育の中心に据えています。生徒は1年次から興味のあるテーマで研究を開始し、2年間かけて論文にまとめ、発表します。大学や研究機関と連携し、専門家から直接指導を受ける機会が豊富です。また、県外の学会や海外での研修・発表にも積極的に参加。科学的な探究能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力を育成することを目的としています。研究分野は自然科学にとどまらず、人文科学、社会科学など多岐にわたります。グローバル教育
国際英語科を中心に、高度な英語教育を実践。第二外国語として中国語を学ぶ機会もあります。SSH活動の一環として、海外の大学や研究機関との共同研究や、国際的な科学コンテストへの参加、海外研修(アメリカ、台湾など)を積極的に行っています。これにより、科学技術分野における国際的なコミュニケーション能力の育成を目指しています。留学生の受け入れも行っており、日常的に異文化に触れる機会があります。キャリア教育
SSH事業と連動したキャリア教育が特徴です。1年次から「課題研究」が始まり、自身の興味関心を探究する中で、学問や職業への理解を深めます。OISTや琉球大学などの研究者、様々な分野で活躍する社会人や卒業生を招いた講演会「Kyuyo-Nexus-Day」を定期的に開催。生徒が最先端の研究や多様な生き方に触れる機会を豊富に提供し、自らの将来を主体的に設計する力を育成しています。留学・海外研修
SSH事業の一環として、アメリカ(ボストンなど)や台湾での海外研修を毎年実施しています。現地の大学訪問や研究施設での実習、現地高校生との科学をテーマにした交流など、専門性の高いプログラムが特徴です。また、海外の学会やコンテストに参加する機会もあります。概要
-国際理解教育/交流
海外からの留学生を積極的に受け入れています。また、海外研修や国際的なコンテストへの参加、オンラインでの海外校との交流などを通じて、異文化理解を深め、グローバルな視点を養う教育を行っています。探究学習
全生徒が取り組む「課題研究」が探究学習の中核です。1年次に研究テーマを設定し、仮説、実験・調査、考察、論文作成、発表という一連のプロセスを2年間かけて学びます。担当教員や大学の研究者から指導を受けながら、個々の知的好奇心をとことん追求できる環境が整っています。進路指導
-併願校(キャリア教育)
-学習フォロー体制
-在校生に人気の塾
-内申基準
-週あたりの授業時間数
-
-
日々の質の高い授業と探究活動を通して、大学入試で求められる思考力・表現力を養うことが基本方針。それに加え、放課後や長期休暇中に希望者向けの進学講座を開講し、共通テスト対策や個別試験対策を行っている。
あり
あり
多い
多い
国際英語科では、全ての英語の授業を少人数・習熟度別で実施。ALTとのティームティーチングはもちろん、ネイティブ教員による授業も多く、実践的なコミュニケーション能力の育成に重点を置いています。理数科においても、科学論文の読解や英語でのプレゼンテーションなど、専門分野で活用できる英語力の習得を目指します。
割合:理系 75%、文系 25%
早い
情報なし
-
あり
情報なし
あり。入学時の学科選択(理数科・国際英語科)が文理選択に相当する。
-
-
あり
なし
あり
なし
あり
-
なし
-
タブレットの使用状況と利用例
-特色のある課外授業・特別授業
-塾との連携(外部講座など)/生徒がよく通っている塾など
-学校の周辺環境
沖縄市東部の比較的新しい住宅街に位置しています。近隣には沖縄県総合運動公園があり、緑豊かな環境です。商業施設も点在し、落ち着いて学習に取り組める環境です。学校の環境
沖縄市東部の丘陵地に位置し、沖縄県総合運動公園に隣接する緑豊かな環境。落ち着いて学習や研究活動に集中できる。在校生の出身都道府県別割合
-年間スケジュール
4月: 入学式 6月: 体育祭 9月: 球陽祭(文化祭) 12月: 修学旅行(2年)、課題研究中間発表会 2月: 課題研究最終発表会 3月: 卒業式行事
-クラブ活動
運動部: 硬式野球、サッカー、男子バスケットボール、女子バスケットボール、バドミントン、男子硬式テニス、女子硬式テニス、陸上競技、女子バレーボール、剣道 文化部: 放送、吹奏楽、国際ボランティア、軽音楽、ダンス、美術など施設内容
西棟・東棟校舎、CAI教室、LL教室、武道場、体育館、プール、図書館、テニスコートなど学校生活全般
「課題研究」が学校生活の中心となるのが最大の特徴。授業外でも実験や調査、論文作成に多くの時間を費やす生徒が多い。校則は比較的緩やかで、生徒の自主性が尊重されている。部活動も活発で、学業や研究と両立させている生徒が多い。特徴的なイベント
球陽祭(文化祭)、体育祭、課題研究発表会。特に「課題研究発表会」はSSH校である本校の学びの集大成を発表する最も重要な行事。芸能活動
-いじめ対策・対応
「いじめ防止基本方針」を策定し、全教職員で共通理解のもと、未然防止、早期発見、早期対応に努めている。定期的なアンケートや教育相談を実施し、養護教諭やスクールカウンセラーと連携した相談体制を整えている。施設の耐震改修状況
-見学可能なイベント
学校説明会参考ブログ/X/YouTube etc.
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あり。放課後~19時頃まで。
修学旅行は主に関西方面(京都、大阪など)。
-
科学の甲子園、日本学生科学賞、数学オリンピック、化学グランプリなど、科学系のコンテストでの全国レベルの受賞が多数。また、英語ディベート大会やスピーチコンテストでの実績も豊富。
-
あり
情報なし
条件付き
約90%
-
-
あり
あり
あり
あり
あり
-
-
あり
あり
-
学校説明会で見てほしいところ
-学校説明会の内容
-部活動の参加ルール
-保健室登校・不登校への対応ルール
-カウンセリングスタッフについて
-保健室を使う生徒の特徴
-寄付金・学債
-初年度費用
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指定校用品費
-教材費
-沖縄県
きゅうようこうとうがっこう
沖縄市南桃原1丁目10番1号
school@kyuyo-h.open.ed.jp
http://www.kyuyo-h.open.ed.jp/
なし
1991年
文理探求科
(参考:2025年) 一般選抜3月4日、3月5日
(参考:2025年)一般選抜3月18日
情報なし
あり
あり
なし
なし
2,200円
未公表
日々の質の高い授業と探究活動を通して、大学入試で求められる思考力・表現力を養うことが基本方針。それに加え、放課後や長期休暇中に希望者向けの進学講座を開講し、共通テスト対策や個別試験対策を行っている。
あり
あり
多い
多い
国際英語科では、全ての英語の授業を少人数・習熟度別で実施。ALTとのティームティーチングはもちろん、ネイティブ教員による授業も多く、実践的なコミュニケーション能力の育成に重点を置いています。理数科においても、科学論文の読解や英語でのプレゼンテーションなど、専門分野で活用できる英語力の習得を目指します。
割合:理系 75%、文系 25%
早い
情報なし
あり
情報なし
放任主義に近い(生徒の探究心と自主性を最大限に尊重)
あり。放課後~19時頃まで。
修学旅行は主に関西方面(京都、大阪など)。
科学の甲子園、日本学生科学賞、数学オリンピック、化学グランプリなど、科学系のコンテストでの全国レベルの受賞が多数。また、英語ディベート大会やスピーチコンテストでの実績も豊富。
あり
情報なし
126名(令和6年3月卒業生・過年度生含む)
18名(令和6年3月卒業生・国公立私立の医学部医学科)
なし(講座や部活動はあり)
情報なし
あり。入学時の学科選択(理数科・国際英語科)が文理選択に相当する。
8時45分(SHR開始)
16時30分頃
条件付き
約90%
あり