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偏差値68

球陽高等学校

きゅうようこうとうがっこう
公立・共学校・沖縄県
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沖縄県沖縄市南桃原1丁目10番1号

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098-933-9301

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school@kyuyo-h.open.ed.jp

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「球陽高校前」または「比屋根」バス停・徒歩約1〜5分

icon基本情報
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男女別生徒数

-

開校年

1991年

放任主義/管理主義

放任主義に近い(生徒の探究心と自主性を最大限に尊重)

土曜授業

なし(講座や部活動はあり)

登校時間

8時45分(SHR開始)

下校時間

16時30分頃

施設の写真

あり
icon進学実績
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系列大学・短大への進学状況

-

進学先学部の文系・理系割合

情報なし

国公立大学進学者数

126名(令和6年3月卒業生・過年度生含む)
icon入試情報
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延納

-

合格ストーリーの件数

0

試験日

(参考:2025年) 一般選抜3月4日、3月5日

合格発表

(参考:2025年)一般選抜3月18日

手続日

情報なし

受験料

2,200円

2024年合格最低点

未公表

入学辞退者への返還

-
icon教育
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使用教科書

あり

留学・海外研修

あり

週あたりの授業時間数

-

宿題量

多い

文系・理系クラスの割合

割合:理系 75%、文系 25%

外国人講師の授業

-

授業時間

-

習熟度別授業

-

オンライン授業

あり

SGH指定

なし

SSH指定

あり

バカロレア

なし

ICT教育

あり

宗教教育

なし

第2外国語

-
icon学校生活
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自習室

あり。放課後~19時頃まで。

修学旅行・校外学習の行先

修学旅行は主に関西方面(京都、大阪など)。

災害時の対策

-

部活加入率

約90%

自転車通学

-

保護者会

-

購買

あり

携帯電話の持込

あり

保護者面談

-
icon費用
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寄付金・学債

-

入学金

-

授業料

-

施設設備費

-

初年度費用合計

-

奨学金制度

-

授業料減免

-
トップ
基本情報
進学実績
入試情報
教育
学校生活
費用
早見表
基本情報

沿革

1991年 - 開校(理数科・英語科) 1993年 - 中学校を併設し、中高一貫教育を開始 2002年 - 文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定(以降、継続して指定) 2016年 - 学科改編により「理数科」「国際英語科」を設置

校風

「球陽(優れた人材の集うところ)」の名にふさわしく、知的好奇心旺盛で学習意欲の高い生徒が集う校風。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の活動を核とした探究活動が非常に盛ん。生徒の自主性を重んじ、自由な雰囲気の中で互いに高め合う環境がある。

男女別生徒数

-

通学圏の指定

なし

開校年

1991年

設置学科

文理探求科

放任主義/管理主義

放任主義に近い(生徒の探究心と自主性を最大限に尊重)

土曜授業

なし(講座や部活動はあり)

登校時間

8時45分(SHR開始)

下校時間

16時30分頃

学期

-

学校の種類

公立

性別区分

共学校

プール

-

高大連携

あり

グラウンド

-

制服

あり

帰国生受入

-

スクールバス

なし

転入生受入

-

学校の外観画像

-

校内施設の画像

-

制服図鑑

-

施設の写真

-

(中高一貫校のみ)高校進学しない生徒の数・中退される生徒の割合

-

最寄駅からの指定ルート

-
進学実績

主な大学合格状況(既卒生含む)

(令和6年3月卒業生) 国公立大学: 東京大学、京都大学、九州大学など計126名 私立大学: 早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学など多数 海外大学にも合格者あり

系列大学・短大への進学状況

-

指定校推薦

-

早慶等有名大学など学校別学部推薦内訳など

-

海外大学合格状況

-
卒業生数

-

進学先学部の文系・理系割合

情報なし

国公立大学進学者数

126名(令和6年3月卒業生・過年度生含む)

医・歯・薬合格人数

18名(令和6年3月卒業生・国公立私立の医学部医学科)

卒業生の進路・進学

-

近年の進学傾向

-
入試情報

延納

-

募集定員

文理探求科280名

選抜方法

-

受験の特徴

-

入試問題のタイプ・傾向

-

特待生・奨学生制度

-

学力検査/試験科目・配点・時間

科目:国語, 社会, 数学, 理科, 英語 時間:各50分 配点:各60点満点、合計300点満点

学力検査:調査書

情報なし

入試日程

-

応募状況

-

併願校

学校名①
学校名②
学校名③
堅実校コザ高校普天間高校
最適校開邦高校(学術探究科)
チャレンジ校那覇国際高校球陽高校

合格偏差値

偏差値
理数科68

この学校の受験生が通っていた塾

-

2024年入試情報

-

2024年応募状況

定員
最終志願者数
志願倍率
理数科1201711.43
国際英数科40721.80
合格ストーリーの件数

0

試験日

(参考:2025年) 一般選抜3月4日、3月5日

合格発表

(参考:2025年)一般選抜3月18日

手続日

情報なし

入試判定時に調査書を使用するか

あり

集団討論・個人面接

あり

小論文

なし

ESAT-J

なし

受験料

2,200円

推薦

-

一般

-

2024年合格最低点

未公表

遅刻受入

-

別室受験

-

問題持ち帰り

-

帰国子女受入入試状況・帰国生フレンドリーな校風

-

入学辞退者への返還

-

帰国生特別枠

-

併願校(学校調べ)

-

入試で重視される科目の特徴と対策方法

-
教育

コース

-

カリキュラム

-

教育方針

校訓「球陽(優れた人材の集うところ)」のもと、「豊かな人間性と社会性」「論理的思考力と創造性」「課題発見・解決能力と行動力」「国際的コミュニケーション能力」を育成し、国際社会の発展に貢献するリーダーを育てることを目指す。

特色ある教育

長年にわたるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校としての実績を活かした、全生徒必修の「課題研究」が最大の特色。生徒は2年間かけて個別のテーマを探究し、論文執筆と発表を行う。大学・研究機関との密接な連携により、最先端の学問に触れる機会が豊富。理数科と国際英語科という専門性の高い2学科体制で、それぞれの分野で高度な教育を提供している。

使用教科書

情報なし

使用参考書

情報なし

SSHの活動状況(探究学習)

学校設定科目「課題研究」を教育の中心に据えています。生徒は1年次から興味のあるテーマで研究を開始し、2年間かけて論文にまとめ、発表します。大学や研究機関と連携し、専門家から直接指導を受ける機会が豊富です。また、県外の学会や海外での研修・発表にも積極的に参加。科学的な探究能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力を育成することを目的としています。研究分野は自然科学にとどまらず、人文科学、社会科学など多岐にわたります。

グローバル教育

国際英語科を中心に、高度な英語教育を実践。第二外国語として中国語を学ぶ機会もあります。SSH活動の一環として、海外の大学や研究機関との共同研究や、国際的な科学コンテストへの参加、海外研修(アメリカ、台湾など)を積極的に行っています。これにより、科学技術分野における国際的なコミュニケーション能力の育成を目指しています。留学生の受け入れも行っており、日常的に異文化に触れる機会があります。

キャリア教育

SSH事業と連動したキャリア教育が特徴です。1年次から「課題研究」が始まり、自身の興味関心を探究する中で、学問や職業への理解を深めます。OISTや琉球大学などの研究者、様々な分野で活躍する社会人や卒業生を招いた講演会「Kyuyo-Nexus-Day」を定期的に開催。生徒が最先端の研究や多様な生き方に触れる機会を豊富に提供し、自らの将来を主体的に設計する力を育成しています。

留学・海外研修

SSH事業の一環として、アメリカ(ボストンなど)や台湾での海外研修を毎年実施しています。現地の大学訪問や研究施設での実習、現地高校生との科学をテーマにした交流など、専門性の高いプログラムが特徴です。また、海外の学会やコンテストに参加する機会もあります。

概要

-

国際理解教育/交流

海外からの留学生を積極的に受け入れています。また、海外研修や国際的なコンテストへの参加、オンラインでの海外校との交流などを通じて、異文化理解を深め、グローバルな視点を養う教育を行っています。

探究学習

全生徒が取り組む「課題研究」が探究学習の中核です。1年次に研究テーマを設定し、仮説、実験・調査、考察、論文作成、発表という一連のプロセスを2年間かけて学びます。担当教員や大学の研究者から指導を受けながら、個々の知的好奇心をとことん追求できる環境が整っています。

進路指導

-

併願校(キャリア教育)

-

学習フォロー体制

-

在校生に人気の塾

-

内申基準

-

週あたりの授業時間数

-

在校生の偏差値の推移

-

特別な受験対策

日々の質の高い授業と探究活動を通して、大学入試で求められる思考力・表現力を養うことが基本方針。それに加え、放課後や長期休暇中に希望者向けの進学講座を開講し、共通テスト対策や個別試験対策を行っている。

通常時補習授業

あり

長期休暇の補習・補講

あり

宿題量

多い

小テストの頻度

多い

英語教育

国際英語科では、全ての英語の授業を少人数・習熟度別で実施。ALTとのティームティーチングはもちろん、ネイティブ教員による授業も多く、実践的なコミュニケーション能力の育成に重点を置いています。理数科においても、科学論文の読解や英語でのプレゼンテーションなど、専門分野で活用できる英語力の習得を目指します。

文系・理系クラスの割合

割合:理系 75%、文系 25%

高2終了時の授業進度

早い

高2生の英検取得状況

情報なし

外国人講師の授業

-

資格取得支援

あり

通塾率

情報なし

文理選択

あり。入学時の学科選択(理数科・国際英語科)が文理選択に相当する。

授業時間

-

習熟度別授業

-

オンライン授業

あり

SGH指定

なし

SSH指定

あり

バカロレア

なし

ICT教育

あり

資格取得

-

宗教教育

なし

第2外国語

-

タブレットの使用状況と利用例

-

特色のある課外授業・特別授業

-

塾との連携(外部講座など)/生徒がよく通っている塾など

-
学校生活

学校の周辺環境

沖縄市東部の比較的新しい住宅街に位置しています。近隣には沖縄県総合運動公園があり、緑豊かな環境です。商業施設も点在し、落ち着いて学習に取り組める環境です。

学校の環境

沖縄市東部の丘陵地に位置し、沖縄県総合運動公園に隣接する緑豊かな環境。落ち着いて学習や研究活動に集中できる。

在校生の出身都道府県別割合

-

年間スケジュール

4月: 入学式 6月: 体育祭 9月: 球陽祭(文化祭) 12月: 修学旅行(2年)、課題研究中間発表会 2月: 課題研究最終発表会 3月: 卒業式

行事

-

クラブ活動

運動部: 硬式野球、サッカー、男子バスケットボール、女子バスケットボール、バドミントン、男子硬式テニス、女子硬式テニス、陸上競技、女子バレーボール、剣道 文化部: 放送、吹奏楽、国際ボランティア、軽音楽、ダンス、美術など

施設内容

西棟・東棟校舎、CAI教室、LL教室、武道場、体育館、プール、図書館、テニスコートなど

学校生活全般

「課題研究」が学校生活の中心となるのが最大の特徴。授業外でも実験や調査、論文作成に多くの時間を費やす生徒が多い。校則は比較的緩やかで、生徒の自主性が尊重されている。部活動も活発で、学業や研究と両立させている生徒が多い。

特徴的なイベント

球陽祭(文化祭)、体育祭、課題研究発表会。特に「課題研究発表会」はSSH校である本校の学びの集大成を発表する最も重要な行事。

芸能活動

-

いじめ対策・対応

「いじめ防止基本方針」を策定し、全教職員で共通理解のもと、未然防止、早期発見、早期対応に努めている。定期的なアンケートや教育相談を実施し、養護教諭やスクールカウンセラーと連携した相談体制を整えている。

施設の耐震改修状況

-

見学可能なイベント

学校説明会

参考ブログ/X/YouTube etc.

-
高校進学までに転校する生徒数

-

自習室

あり。放課後~19時頃まで。

修学旅行・校外学習の行先

修学旅行は主に関西方面(京都、大阪など)。

学食のメニューと価格

-

生徒が受賞したコンテストや大会の結果

科学の甲子園、日本学生科学賞、数学オリンピック、化学グランプリなど、科学系のコンテストでの全国レベルの受賞が多数。また、英語ディベート大会やスピーチコンテストでの実績も豊富。

災害時の対策

-

復学・休学制度

あり

クラス替え

情報なし

アルバイト

条件付き

部活加入率

約90%

自転車通学

-

保護者会

-

無線LAN

あり

学食

あり

購買

あり

カウンセラー

あり

携帯電話の持込

あり

持ち物指定

-

学生寮

-

保護者面談

あり

校舎の耐震化

あり

行事の画像

-

学校説明会で見てほしいところ

-

学校説明会の内容

-

部活動の参加ルール

-

保健室登校・不登校への対応ルール

-

カウンセリングスタッフについて

-

保健室を使う生徒の特徴

-
費用

寄付金・学債

-

初年度費用

-

入学金

-

授業料

-

施設設備費

-

初年度費用合計

-

その他費用

-

6年間の費用

-

高校進学時の入学金

-

奨学金制度

-

授業料減免

-

指定校用品費

-

教材費

-
地域

沖縄県

学校名(カナ)

きゅうようこうとうがっこう

住所

沖縄市南桃原1丁目10番1号

メールアドレス

school@kyuyo-h.open.ed.jp

URL

http://www.kyuyo-h.open.ed.jp/

通学圏の指定

なし

開校年

1991年

設置学科

文理探求科

試験日

(参考:2025年) 一般選抜3月4日、3月5日

合格発表

(参考:2025年)一般選抜3月18日

手続日

情報なし

入試判定時に調査書を使用するか

あり

集団討論・個人面接

あり

小論文

なし

ESAT-J

なし

受験料

2,200円

2024年合格最低点

未公表

特別な受験対策

日々の質の高い授業と探究活動を通して、大学入試で求められる思考力・表現力を養うことが基本方針。それに加え、放課後や長期休暇中に希望者向けの進学講座を開講し、共通テスト対策や個別試験対策を行っている。

通常時補習授業

あり

長期休暇の補習・補講

あり

宿題量

多い

小テストの頻度

多い

英語教育

国際英語科では、全ての英語の授業を少人数・習熟度別で実施。ALTとのティームティーチングはもちろん、ネイティブ教員による授業も多く、実践的なコミュニケーション能力の育成に重点を置いています。理数科においても、科学論文の読解や英語でのプレゼンテーションなど、専門分野で活用できる英語力の習得を目指します。

文系・理系クラスの割合

割合:理系 75%、文系 25%

高2終了時の授業進度

早い

高2生の英検取得状況

情報なし

資格取得支援

あり

通塾率

情報なし

放任主義/管理主義

放任主義に近い(生徒の探究心と自主性を最大限に尊重)

自習室

あり。放課後~19時頃まで。

修学旅行・校外学習の行先

修学旅行は主に関西方面(京都、大阪など)。

生徒が受賞したコンテストや大会の結果

科学の甲子園、日本学生科学賞、数学オリンピック、化学グランプリなど、科学系のコンテストでの全国レベルの受賞が多数。また、英語ディベート大会やスピーチコンテストでの実績も豊富。

復学・休学制度

あり

進学先学部の文系・理系割合

情報なし

国公立大学進学者数

126名(令和6年3月卒業生・過年度生含む)

医・歯・薬合格人数

18名(令和6年3月卒業生・国公立私立の医学部医学科)

土曜授業

なし(講座や部活動はあり)

クラス替え

情報なし

文理選択

あり。入学時の学科選択(理数科・国際英語科)が文理選択に相当する。

登校時間

8時45分(SHR開始)

下校時間

16時30分頃

アルバイト

条件付き

部活加入率

約90%

無線LAN

あり