男女別生徒数
開校年
放任主義/管理主義
土曜授業
登校時間
下校時間
施設の写真
系列大学・短大への進学状況
進学先学部の文系・理系割合
国公立大学進学者数
延納
合格ストーリーの件数
試験日
合格発表
手続日
受験料
2024年合格最低点
入学辞退者への返還
使用教科書
留学・海外研修
週あたりの授業時間数
宿題量
文系・理系クラスの割合
外国人講師の授業
授業時間
習熟度別授業
オンライン授業
SGH指定
SSH指定
バカロレア
ICT教育
宗教教育
第2外国語
自習室
修学旅行・校外学習の行先
災害時の対策
部活加入率
自転車通学
保護者会
購買
携帯電話の持込
保護者面談
寄付金・学債
入学金
授業料
施設設備費
初年度費用合計
奨学金制度
授業料減免
沿革
1957年 - 嘉数学園沖縄高等学校として開校 1986年 - 附属中学校を開校し、中高一貫教育を開始 2013年 - 文部科学省より「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定 2018年 - 国際バカロレア(IB)ディプロマ・プログラム(DP)認定校となる校風
文武両道を高いレベルで実践する校風。全国トップクラスの大学進学実績と、甲子園優勝経験のある野球部や空手道部などの強力な部活動を両立させている。国際バカロレア認定校でもあり、グローバルな視野を持つ人材育成に力を入れている。生徒の自主性を重んじながらも、目標達成に向けた手厚いサポート体制が整っている。男女別生徒数
-
なし
1957年
普通科
管理主義と放任主義のバランス型
あり
8時15分
17時~
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私立
共学校
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あり
あり
あり
あり
あり
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-
-
-
-
(中高一貫校のみ)高校進学しない生徒の数・中退される生徒の割合
-最寄駅からの指定ルート
-主な大学合格状況(既卒生含む)
国公立:京都大学、大阪大学、一橋大学など187名 私立:早稲田大学、慶応大学、上智大学、ICUなど360名 海外大学:8名系列大学・短大への進学状況
-指定校推薦
-早慶等有名大学など学校別学部推薦内訳など
-海外大学合格状況
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情報なし
187名(2024年3月卒業生)
24名(2024年3月卒業生)
-
近年の進学傾向
-延納
-募集定員
難関大・国公立大医学科コース:20名 尚学パイオニアコースα/尚学チェレンジャーコース:30名 国際文化科学コース:25名 尚学パイオニアコースβ:45名 120名選抜方法
推薦入試、一般入試(前期・後期)、県外入試、海外帰国子女等入試、野球部特待生受験の特徴
推薦、一般(前期・後期)、県外、帰国子女など多様な入試形態があるのが最大の特徴。推薦入試は調査書と面接で合否が決まる。一般入試は学力試験が中心となり、高い学力が求められる。合格したコースは入学後のクラス編成の目安となる。県内トップクラスの進学校であると同時に、スポーツや文化活動での全国レベルの実績も評価する「特別推薦」の枠もあるため、文武両道で秀でた生徒にも門戸が開かれている。自分の強みに合わせて入試形態を選択することが重要。入試問題のタイプ・傾向
-特待生・奨学生制度
-学力検査/試験科目・配点・時間
【一般入試】 科目:国語, 英語, 数学 時間:各50分学力検査:調査書
情報なし入試日程
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応募状況
-
併願校
学校名① | 学校名② | 学校名③ | |
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堅実校 | 那覇国際高校 | 開邦高校 | |
最適校 | なし | ||
チャレンジ校 | 県外の難関私立・国立高校 |
合格偏差値
偏差値 | |
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東大・国公立大医学科コース | 72 |
難関チャレンジコース | 68 |
国際文化科学コース | 65 |
この学校の受験生が通っていた塾
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2024年入試情報
-
2024年応募状況
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0
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月12日
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月17日
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月17日~1月23日
あり
一般(専願の生徒および国際文化科学コース・ 尚学パイオニアコースβ(旧体育コース)のみ)、推薦入試で実施
なし
なし
13,000円
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情報なし
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併願校(学校調べ)
-入試で重視される科目の特徴と対策方法
-コース
1年次は難関大・国公立大医学科コース、尚学パイオニアコースα、尚学チェレンジャーコース、国際文化科学コース、尚学パイオニアコースβからスタートするが、高3までに志望大学グループ別の8コース12学級へ細分化カリキュラム
-教育方針
校訓「恐れず、侮らず、気負わず」「報恩感謝」のもと、「国際社会で貢献できる、調和のとれた人材育成」を目指す。高い倫理観とグローバルな視野を持ち、文武両道に秀でたリーダーの育成に力を入れている。特色ある教育
全ての授業で習得目標を明示。授業ごとの目的意識を高め、理解度をしっかりとチェック。先生も生徒も時間内に習得しなければならない学習項目を確認しながら授業を進めることによりすべての授業を完全習得の学習時間へ使用教科書
情報なし使用参考書
情報なしSSHの活動状況(探究学習)
該当なしグローバル教育
沖縄尚学では、充実した英語教育の体制を整備。日本人と6人の外国人教師が互いに協力し合って生徒の英語指導にあたり、国際文化科学コースはもちろん、それ以外のコースでも実践的な英語にふれる機会を提供。 授業内容に関しても大学入試だけを意識せず、生徒が高校卒業後も英語学習を継続できるように指導。大学入学共通テストのリスニング対策として、「耳で理解する英語」の指導には外国人教師が活躍。「実用英語技能検定(英検)」の受検奨励は、大学入試の観点から、同時に、国際化教育の観点からも大きな利点があり、英検準2級を取得することで、ある程度のコミュニケーションが可能になり、また2級以上を取得すると大学入試にも大きなメリットに。その他、県内で行われるESL(English as a Second Language)プログラムや本校独自の短期留学や年間留学にも多くの生徒が参加。キャリア教育
課題解決型学習(PBL)をキャリア教育の中核に据え、実社会と連携した学びを重視。1年次から自分の興味・関心に基づいたテーマで探究活動「Okisho-PJ」を開始。各分野の第一線で活躍する専門家や大学教授、卒業生を招いた講演会やワークショップを多数開催し、生徒の視野を広げている。国際バカロレア(IB)コースでは、知の理論(TOK)や課題論文(EE)を通じて、国際的な大学で求められる探究力や思考力を養う。医学系進学希望者には、現役医師による講話や医療現場体験など、専門的なキャリア支援も行っている。留学・海外研修
短期交換留学(台湾)、夏期の短期留学(英国、オーストラリア、アメリカ)を始め、多数の教育協定校がある。また高校では海外研修旅行(オーストラリア、シンガポール、韓国)を実施。概要
-国際理解教育/交流
国際バカロレア(IB)プログラムの実施、多数の海外姉妹校との交流、短期・長期の留学制度、海外からの留学生の積極的な受け入れ、ハーバード大学など海外トップ大学の学生との交流プログラムの実施など、非常に活発な国際交流が行われている。探究学習
-進路指導
-併願校(キャリア教育)
-学習フォロー体制
-在校生に人気の塾
-内申基準
-週あたりの授業時間数
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-
志望大学の現役合格に向けた効果的なコース選択制を導入。 高校3年生では実践演習型の授業をふんだんに取り入れ、大学入学共通テスト対策、2次試験対策など大学入試に直結した授業が展開
あり
あり
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習熟度別の少人数クラス編成を徹底。ネイティブ教員による授業も多く、4技能をバランスよく、かつ高いレベルで育成することを目指す。IBコースの授業は、一部の科目を除き全て英語で行われる。海外大学進学に必要なTOEFLやIELTSなどの試験対策も充実している。
情報なし
早い
準一級以上93名/2級以上496名(2023年)
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あり
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高校2年次に国公立コースでは文系/理系にコースがわかれる。また高3進級時もコース選択/変更が可能
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あり
あり
なし
あり
あり
あり
なし
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タブレットの使用状況と利用例
-特色のある課外授業・特別授業
-塾との連携(外部講座など)/生徒がよく通っている塾など
-学校の周辺環境
那覇市の南部に位置し、沖縄大学に隣接する文教地区。国場川沿いの静かな環境で、落ち着いて学習に取り組める。那覇の中心部にもアクセスしやすい。学校の環境
沖縄大学に隣接し、周辺には住宅街が広がる落ち着いた環境。那覇市中心部へのアクセスも良く、学習に集中できる立地。在校生の出身都道府県別割合
-年間スケジュール
4月 入学式/遠足 6月 高校総体 7月 期末考査/台湾交換留学/英語スピーチ 9月 学園祭 12月 体育祭行事
-クラブ活動
運動部: 硬式野球、空手道、テニス、サッカー、バスケットボール、バドミントン、ゴルフ、剣道、陸上、アーチェリー、長刀部、水泳、チアダンス 文化部: 吹奏楽、放送、書道、美術、珠算、郷土芸能、地域研究、SDGs、茶道、赤十字、Sクラブ、囲碁将棋、英語スピーチ、ESS、島くぅとぅば施設内容
図書館、マルチメディア、体育館、柔道場、講堂、視覚市長室、音楽教室、書道教室、支援室、カウンセリング室、作法室、食堂、売店、ボールパーク(運動場)学校生活全般
高いレベルでの文武両道が特徴。平日は夜遅くまで自習室で勉強する生徒や、部活動に打ち込む生徒で活気がある。全国から生徒が集まるため、学生寮も完備されている。校則は私立進学校として標準的だが、IBコースなどは自由な雰囲気もある。特徴的なイベント
-芸能活動
-いじめ対策・対応
「いじめ防止基本方針」を策定し、全教職員で共通理解のもと、未然防止、早期発見、早期対応に努めている。スクールカウンセラーや養護教諭と連携した相談体制を整えている。施設の耐震改修状況
-見学可能なイベント
オープンスクール、入試説明会、個別相談会参考ブログ/X/YouTube etc.
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硬式野球部が春の選抜甲子園大会で2度の優勝。空手道部はインターハイや国体で何度も優勝している全国屈指の強豪。英語ディベート部も全国大会で活躍。科学系のコンテストでの受賞歴も多数。
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あり
情報なし
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あり
あり
あり
あり
あり
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あり
あり
あり
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学校説明会で見てほしいところ
-学校説明会の内容
-部活動の参加ルール
-保健室登校・不登校への対応ルール
-カウンセリングスタッフについて
-保健室を使う生徒の特徴
-寄付金・学債
-初年度費用
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120,000円
396,000円(4期に分けて納入)
120,000円(4期に分けて納入)
574,840円
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指定校用品費
-教材費
-沖縄県
おきなわしょうがくこうとうがっこう
那覇市国場747
なし
https://www.okisho.ed.jp/
なし
1957年
普通科
120,000円
396,000円(4期に分けて納入)
120,000円(4期に分けて納入)
574,840円
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月12日
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月17日
(参考:令和6年度一般個別選抜)1月17日~1月23日
あり
一般(専願の生徒および国際文化科学コース・ 尚学パイオニアコースβ(旧体育コース)のみ)、推薦入試で実施
なし
なし
13,000円
情報なし
志望大学の現役合格に向けた効果的なコース選択制を導入。 高校3年生では実践演習型の授業をふんだんに取り入れ、大学入学共通テスト対策、2次試験対策など大学入試に直結した授業が展開
あり
あり
習熟度別の少人数クラス編成を徹底。ネイティブ教員による授業も多く、4技能をバランスよく、かつ高いレベルで育成することを目指す。IBコースの授業は、一部の科目を除き全て英語で行われる。海外大学進学に必要なTOEFLやIELTSなどの試験対策も充実している。
情報なし
早い
準一級以上93名/2級以上496名(2023年)
あり
管理主義と放任主義のバランス型
硬式野球部が春の選抜甲子園大会で2度の優勝。空手道部はインターハイや国体で何度も優勝している全国屈指の強豪。英語ディベート部も全国大会で活躍。科学系のコンテストでの受賞歴も多数。
あり
情報なし
187名(2024年3月卒業生)
24名(2024年3月卒業生)
あり
情報なし
高校2年次に国公立コースでは文系/理系にコースがわかれる。また高3進級時もコース選択/変更が可能
8時15分
17時~
あり